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パソコンの安定化対策 パソコンの安定化対策 比較検証のページ パソコンとほこり

 


おそいパソコン 理由と原因 対処法 解決法 対策






イラ イラするほどパソコンは余計に動かなくなる



コンピュータカテゴリ専門家

かんたん解説編
メモリ容量が足りない・HDDに問題がある 
常駐アプリ(ソフト)が多い
古いセキュリティーソフトが入っている
ウイルス・スパイウェアに感染している
インターネット環境が不備でおそい
アップデートが原因
パソコンの能力以上のことをしようとしている・・・
もっと知りた い・・・ 詳しい解説編
ウイルス・ スパイウェアに感染している
常駐アプリ(ソフト)が多い
拡張表示やアイコンの変更が多い
★★★メモリ容量が足りない★★★
アップデートが原因
Windowsのメンテナンスができていない
ハードディスクが遅い
使用環境・用途に対してパソコンの能力が足りていない
ハードウェアの設定ができていない・故障している
ネットワーク転送速度が遅い、安定しない
インターネットが遅い
ウイルスソフトでおそくなる
パソコンの能力以上のことをしようとしている・・・
パソコンの放熱に問題がある
ノートパソコンが遅い

パソコンは計算を速くするための道具です。なのにイライラしながら待っている・・・
それはもう「コンピュータ」とは呼べません
 



パソコンが遅いのは仕方がない・・・?

そんなことはありません、必ず解決できるんです。でも、デフラグしたり写真を消してもさっぱり改善しないけど?
 
・・・それは本来の解決方法ではありません。

本当の解決方法を知らないばかりに、多くの人は辛抱強く遅いパソコンをイライラしながら使っているのではないでしょうか?

またはそれすら気がつかずにそれが普通だと思っているユーザーも多いでしょう。

そもそもパソコンは、普通に整備し、管理していれば「遅い」と感じることがほとんどないはずです。

普通の人が、「ここまで遅いのはおかしいのでは?」と思う位のパソコンの状態というのは、我々サポートエンジニアからすれば、ほとんど「トラブル」「不具合」レベルなんです。

要するに正常ではないという判定です。

Windowsをスキャンする・安定化する・エラーを修復する・お掃除する・・というフリーソフトでどうにかなるかも? ・・・
なりません!


ほとんどが消えない、消せない、余計に重くなるニセモノ迷惑ソフトだったりします。絶対に使用しないことをお勧めいたします。

このページはそんな方にご自分のパソコンが置かれている現状と事実を理解していただくよう、分かり易く「パソコンが遅い原因と対処法」をまとめてみました。


数多くの対応実績で判明した貴重な事例

当センターでは、事業開始より様々なパソコンの不具合や故障・トラブルなどに対応してきましたが、その中でも圧倒的に多いのがパソコンが遅い・固まるという症状です。

そこで、これまでのべ数千件に及ぶ修理の事例や経験の中から判明した、パソコンが「遅い」「固まる」原因と対処法を一部ご紹介したいと思います。

すべてのトラブルに当てはまる訳ではありませんが遅いパソコンが抱えている問題点、トラブルの回避に必要な基本中の基本を重点にご紹介します。

これらの基本を無視して根本解決をせずに他の方法で対処しようとしても、ほとんど解決しないということが事実上わかっています。

パソコンが言うことを聞かないイライラの原因の解消には、まず何がパソコンを遅くしているか、その原因が何かをきちんと理解、把握することが最優先課題です。
パソコンでいらついたときは、右の「パソコン操作十か条」が参考になります。

パソコン操作十カ条
1.パソコンは叩いても怒鳴っても直らない
2.自分流と知り合いの情報の多くは「的外れ」
3.パソコンというひとつの 「ルール」を無視しない
4.パソコンに人間と同じ反応を 求めない
5.くやしいけれど、パソコンに自分を合わせる
6.イライラがパソコンを余計におかしくする
7.パソコンが言うことは額面通りではない
8.パソコンは絶えず面倒を見な いといけない
9.パソコンは頑固で融通がきかない
10.パソコンは万能ではない


動画がおそい・途切れる・止まる・カクカクする
PCがおそい原因は!?  偽物セキュリティーソフトをパソコンに入れないでください!

蔓延するニセモノソフト。お金を払ってはいけません。
マイクロソフトのマークやそれらしい表示に惑わされないこと。
上の画像は現在猛威をふるっている偽物ソフト類です。パソコンにエラーがあるとかパフォーマンスが低下しています・・など表示してきますが一切無視してください。

Microsoft のロゴマークと共にこのような表示が出ても絶対にクリックしない。「Microsoft Partner」は世界中に数万社。当のMicrosoftでさえそれらの会社からどのようなソフトウェアが出ているかは把握できていないとのことです。(Microsoftサポートセンター談)

Windowsとセキュリティーソフト以外が発するこれらの表記に惑わされないように。

下の方に小さく「広告」と書いてあるのが判断材料。
下のような表示が画面に出ても絶対にクリックしないこと!!


パソコンが遅い! チェック項目

パソコンが遅い、固まるという場合の初期チェック項目の大前提は以下の通りです。

出張修理専門業者、家電店店員、パソコンに詳しいという人に依頼する前に「何を調べたら良いか」を聞いてみることです。以下の項目のほとんどが上げられない場合はパソコンを見せても、 さわらせてもいけません。

上げられなければインチキ修理業者、知識なき家電店店員、自称「パソコンに詳しい」という詳しくない人だと判明します。

●最優先チェック事項
1.物理メモリ容量とエ ラーの有無(Memtest)
2.HDDの空き容量と劣化状態(SMART値)
3.常駐物と起動中のプロセスの量とメモリ消費量
4.ウイルスの存在、ウイルスソフトの状態
5.パソコン内部のホコリ、回路の不具合
  (コンデンサ破裂やヒートシンク放熱の状態)
6.最後にCPU、GPUの能力
●真っ先に以下の言葉を使う業者や詳しいという人も危ないと思って間違いありません。
1.レジストリをきれい にするソフトを入れた方が良い 
2.メモリお掃除ソフトとか早くするソフトを入れた方が良い
3.Cドライブを圧縮すれば空き容量が増えるよ・・・
4.写真がたくさん入っているからおそいのかも・・・
5.ソフトがたくさん入っているからおそいのかも・・・
6.ネットが光でないから・・・
7.ファイアウォールが・・・
●通常ではやってはいけないこ と

1.仮想メモリの手動設定 
(よほどのことがない限りいじらない)これでかえって遅くなったり不具合が出たりします

2.ディスクの圧縮(Cドライブが少ないなどの理由)
少なければリカバリでサイズを変更するかHDDの交換で対処が基本。下手に圧縮すると問題発生時に起動しない、データが復旧できないなどに陥ります。

3.レジストリの修復
お掃除ソフトの中には、必要なものまで削除してしまうものもあり、かえて不安定になったり、アップデートがエラーになる、最悪は起動しなくなることもあります。
過信は禁物です。やたらに導入を勧める自称「詳しい人」には注意してください。

 コンピュータカテゴリ専門家



パソコンが遅い!固まる!主な原因

かんたん解説編

メモリ容量が足りない・HDDに問題がある


起動時に恐ろしく時間が掛かると言う場合は、以下の2つが原因のほとんどを占めています。


ソフトウェア的問題
ウイルス感染、スパイウェア被害
アプリケーション類の多重常駐
迷惑ニセソフトの常駐
セキュリティーソフトのトラブル
2
ハードウェア的問題
搭載された物理メモリが足りない
HDDにエラーや不良セクタがある
HDDの空き容量が少ない

●物理メモリの容量不足は動作が遅い・固まるなどの一番の大きな原因になっています。


物理メモリを増設することで遅いパソコンの8割以上は改善が期待できます。

メモリが足りないとHDD(ハードディスク)がその足りない部分を肩代わりし始めますのでHDDに負担がかかるばかりでなく他の処理動作にも「待ち」が出て、動きが遅くなり程度によってはパソコンが固まってしまいます。

更にHDDの空き領域が少ないことが重なればWindows自体が正常に動作しなくなってしまい、起動しないなどのトラブルを誘発することもあります。

Core i シリーズなどの高性能CPU搭載のパソコンでもHDD容量が大きいパソコンでも、メモリ不足ではその性能は十分に発揮できていません。

また、HDD(ハードディスク)そのものがおかしくなっている、エラーがある、挙動おかしくなっている場合はメモリを増設しても改善しません。 この場合はHDD交換となります。

起動途中で固まる場合や、英語のメッセージで「Operating System Not Found」「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした」などの表示が出た場合はHDD自体に不良クラスタ(バッドセクタ)が発生して いる可能性があります。

よほど詳しくない場合はそれ以上操作をするとデータが失われてしまう恐れがあります。
電源などを何度も入り切りすると、ダメージが大きくなってデータ復旧さえできなくなることがあります。無理をしないでそのような場合は専門家に相談しましょう。このような症状は多くの場合、HDDの交換が必要になります。

メモリとHDD(ハードディスク)は別の違うものです!

こちらがメモリ

 

こちらが HDD(ハードディスク)

■パソコンの画面に見えている内 容はすべてこの中にあります。写真やデータなどのファイルは入っていません。

■Windowsの主要なシステムも起動したソフトも一旦はメモリの中に読込まれます。容量が少ないとすぐに一杯になってしまいます。

■データを作成したり変更したりした場合はHDDへ保存しないと失われてしまいます。

■パソコンを終了すると表示内容は消えます。(揮発性といいます)

  ■Windows本体やプログラム、写真やデータなどパソコンのすべてはこの中に入っています。

■250GBとか500GBとか1T(テラ)とか言っているものがこれ。

■Windowsの起動に時間が必要なのは、ここからシステムやプログラムをメモリへ移しているからです。

■保存すればパソコンを終了させても内容はなくなりません。(不揮発性といいます)

   OS      快適動作に必要な物理メモリ量
--------------+--------------------------
Windows XP          最低 1GB以上

Windows Vista・7・8(32bit) 最低    2GB以上

Windows Vista・7・8(64bit) 最低    4GB以上


Windows Vistaや7、8では32bitは2GB、64bitは4GBは必要です。2GBでも動作しますが快適とはいえません。

レディーブーストは結構早くなるよ うですが、物理メモリ増設にはかないません。
対処療法という考え方が妥当だといえます。

WindowsVista、7、8の場合32bitの場合は3GBまでしか認識、使用されません。
 それ以上のメモリが搭載されている場合は64bitを導入してください。

自分のパソコンのメモリ容量を調べる

デスクトップのマイコンピュータのアイコンを右クリック、「プロパティー」を選択してクリックすると下記画面が表示されます。Vista、7も同じです。
赤い○で囲んだ数字が「搭載されている物理メモリ量」です。

※デスクトップにマイコンピュータがない場合はスタートからコントロールパネルの中の「システム」(XP)「システムとセキュリティー」(7)をクリックしてください。「RAM」というのが物理メモリ量です。

WindowsXPの場合


Windows7の場合



メモリ増設とはこういうことです

 ノートパソコンをひっくり返すとメモリスロットがあります。
既に1枚下側のスロットにはメモリが装填してあります。
上側は追加できるように空いています。

 

パソコンを買った当時のままでは1枚しか装填されてませんがもう一枚
追加できるようにスロットが空いています。
または、容量の少ない物が2枚さしてある場合もありますがこのとき
には2枚とも容量の大きい物に交換します。

Vistaのノートパソコンでは2GBでも大変遅いものがたくさんあります。
これはCPUなどの能力不足も考えられますので新OSへ買い換えるか新OSへアップグレードしたほうが良さそうです。新OSのことについては下記を参照してください。

            

「Windowsを早くするソフト」や「メモリお掃除ソフト」などは気休めにしかなりません。
設定次第では下手をするとシステムをおかしくしてしまいます。仮想メモリなどを良く仕組みがわかってないのに設定、使用すると挙動がおかしくなることがあります。仮想メモリの意味を良く分かっていない場合は使用しないことが賢明です。

車 のエンジンブレーキと同じような事が起こっています。それは、どこかで「坂道ではエンジンブレーキを使いましょう・・・」と言うのを聞きかじって、車屋さんに「エンジンブレーキ」を付けてほしいと本当に言って来る人がいるそうですが、同じ構図でパソコンでも「仮想メモリを使用した方が良い」と聞きかじっ てネット情報で見よう見まねで設定し、パソコンをおかしくしてしまう人がいるようです。

ま た、その手のソフトはニセモノが多く、 知らずにインストールしてしまってパソコンをおかしくして
しまうなどリスクが大変大きいです。

根本解決するにはまずパソコンの環境をきちんと整えることが肝要です。

VistaであればSP2を当てるか、できるだけ7へのアップグレードをお勧めします。
(アップグレードをするにはいろいろな制約、条件があります。)

ハードディスク容量とメモリ容量を混同している方もおられますが、根本的に違います。
どちらも容量不足はトラブルの元です。

Cドライブの空きが少ない場合はWindowsのシステムが思うように動かなくなり遅くなります。

その場合は容量の大きいものへ交換するか、中のデータを外付けHDDなどへ移すなど空き領域の確保に努めて下さい。


メモリ容量に問題がないのに遅い場合は、そのほかの原因が考えられます。

 常駐アプリ(ソフト)が多い

 

常駐ソフトとは、下の図の部分に並んでいる、起動時に読込んでいるソフト類のことです。

この中にはパソコンの起動時には必要の無いものもあります。

ソフトは必要な時にだけ起動すればよいので、ここに
たくさんのアイコンがある場合は起動時にそれだけ余計にメモリ容量を占有しています。

肝心のシステムや目的のソフトの動作に影響を与えますので、これはスタートアップから外すことで
解決します。削除ではありませんのでソフトが消えてなくなるわけではありません。

しかし不必要なものは完全に削除してしまったほうがパソコンの動作にとっては有利になります。

 古いセキュリティーソフトが入っている





ウイルスソフトを導入すると見事なまでにパソコンが遅くなります。

ウイルスを絶えず監視するような機能があり、その際にパソコンの能力を一部占有するのでパソコンの動作が遅くなります。

軽自動車で夏場エアコンを入れて、きつい坂道を登っているとエアコンのコンプレッサがエンジンのパワーを横取りするために、みるみる車の速度が落ちて行ってしまいます。
パソコンも同じように、車のエンジンに相当するCPU速度やメモリ容量などが貧弱で少ないと、セキュリティーソフトがパワーを横取りするために、アップデートやスキャンが始まると処理が追いつかずにとても使える状態ではなくなってしまうこともあります。

解決には、やはりメモリ容量を増やす、最新のもので軽くてメモリ消費量が少ないセキュリティーソフトを導入するなどが必要です。


そのほ かの問題としては200X年版など古いバージョンのウイルスソフトを使用していたり、お試し期間が過ぎて機能をしていないものや全く更新 をしていないものなどを放置すれば、それだけでトラブルの元になります。


ウイルスも駆除してくれませんし、当時のソフトはメモリ占有度も大きく、パソコンに重りをつけたかのような状態になりますのでひとつもいいことはありません。

また、新型のウイルスに対応できず駆除どころかセキュリティーソフト自体が暴走を始めてWindowsが起動すらしなくなることもあります。

期限切れのセキュリティー対策ソフト、古いものは削除して、最新の物を導入してください。 

ウイルス・スパイウェアに感染している、ニセモノソフトが入り込んでいる。

 

ウイルスやスパイウェアは、データやシステムを破壊する場合もありますが、最近のものは目立った破壊活動をしなくてもバックグラウンドで余計な動きをしたりシステムの正常な動作を阻害したり、気が付かない間にインターネットでデータをどこかへ送ったり、果てはそのパソコンそのものを乗っ取ってしまったりしますので、そのために動作が遅くなっていることがあります。


気がつかれないように活動しますので感染していないと思い込んだりしてしまうようですが、この判断は危険です。

それから、ニセモノのソフト(スパイウェア)を入れたり、気がつかない間に入ったりして遅くなって
いる例もあります。

Windowsをスキャンする・安定化する・エラーを修復する・お掃除する・・というフリーソフトでどうにかなるかも? ・・・なりません!

ほとんどが勝手に起動してスキャンを始めたり、消そうと思っても消えない、消せない、余計に重くなるニセモノ迷惑ソフトです。無料という表記に釣られてインストールするべきではありません。

そんな便利な物があったらMicrosoftはその会社を飲み込んで Windowsに標準装備しているはずです。


ニセモノソフトはこういう画面で誘導します




最近の悪質なソフトはウイルスソフトなどには検出されないように普通のソフトを装いますのでウイルス対策ソフトでは防ぎきれません。とにかく、無料ソフト導入の際には細心の注意を払って変なものを導入されないようにしてください。

最近はインターネットにつないでないパソコンも、USBメモリなどからウイルスに感染することがあります。(AutoRunウイルスなど)ウイルスチェックはどんなパソコンでも定期的に行う必要があります。インターネットにつないでなくても危険はなくなりません。

 ご注意!! ウイルスに感染しているパソコンにウイルスソフトを後入れすると状況が悪化することがあります。無理をせず、まずは専門家に相談するなど十分注意してください。

参考記事:TREND MICRO 偽セキュリティソフトがもたらす危険とは

 http://about-threats.trendmicro.com/relatedthreats.aspx?
language=jp&name=The%20Dangers%20Rogue%20Antivirus%20Threats%20Pose

参考記事:偽セキュリティーソフトのデータベースサイト 

http://siri-urz.blogspot.jp/


インターネット環境が不備でおそい

 

 

※ まず、モバイルルータなどでインターネットをしている場合はモバイルルータ自体の回線速度が動画などに追いつかない場合があるのは周知の事実ですので、対策以前の問題です。モバイルルータに過度な期待をしているということを認識してください。モバイルルータで、遅い、早いと 一喜一憂することは無意味です。なぜなら・・・

 モバイルルータの表記40M(bit)という速度は実際の回線速度では8bitで割って5M(B/s)しかないということです。 これがベストエフォートの値ですので環境によっては1M、もしくはそれを下回る場合もあります。これでは動画がスムーズに表示されないのは当然です。

また、回線によっては一定の通信量に達すると通信速度を低下させるいわゆる「パケ詰まり」
が起きます。そうすれば激遅になるのは当然です。

40Mもあるのに・・・と思うでしょうけど40Mではないのです。通信系のCM表記には騙されないことです。では、なんで40Mと表記するのでしょうか?当然、少しでも早いと見せかけるためです。

モバイル系の回線の場合はもともとが「遅い」ので対処で改善とか以前の問題です。 100円パソコンで加入した方は遅い回線を2年縛りでトータル十何万円も払うことになります。パソコンはせいぜい数万円ですのでその遅い回線に十万円近くを払うことになります。知っていましたか?

では、通常回線(有線LAN、無線LAN)でおそい場合は何が原因なのでしょうか?

インターネットがおそい理由はたくさんありますが、まず、本当にパソコンのせいなのかどうか、冷静に判断する必要があります。

特定のページは早くて、特定のページが遅い・・・と言う場合はアクセスしようとしているサイト自体がアクセスの集中などでおそいか、何かのトラブルになっているかですので、パソコンがおかしいとは限りません。 しばらく時間をおいてアクセスしてみたほうが良いです。

開こうとしているページ自体が様々なコンテンツを盛りすぎて遅くなっている場合もあります。
そのページがあるサーバ自体が貧弱で遅いこともあります。特に海外のページなどは経由しているルートが複雑だったりページの作りがおかしくて表示に時間がかかることがありますがその際は辛抱強く待つ他ありません。

ウイルスソフトなどのファイアウォール機能がおかしくなって動作が不安定になることもあります。
その場合は一度完全にアンインストールしてインストールをやり直してみた方がよいでしょう。

用途によってブラウザを選択する時代へ!


Internet Explorer


Firefox


Google Chrome

クリックでそれぞれのダウンロードページへ

ビジネスやお買い物、銀行や
金融などはIEでのアクセスが基本。
IE8は今では危険。

プラグインやカスタマイズなど
拡張性ならFirefoxがお勧め。
機能的で操作設定が多彩。

機能はシンプルですが
ネットサーフィンならGoogle
 Chromeが軽くて最適です。
Google Public DNSを同時
導入で更に高速

どこのページにアクセスしても遅い場合は、パソコンの中で何か余計な物が動いているのかもしれません。ウイルスやスパイウェア感染も疑われます。

他には、ウイルスソフトのスケジュールが開始されているとかWindowsの自動アップデートが始まっている・・などでもおそくなります。しかし、これは時間が経てば完了して解消するはずです。

も う一つ、ブラウザにツールバーがまるで「ひな壇」のように何重にも重なっているものがますが、当然遅くなる原因です。ツールバーにはいろいろな機能があり、ネットの転送速度を監視したりアップデート機能が動いていたりページの監視機能が動いていたりしてそれだけでも負荷が増えます。



ひな壇のようなブラウザのツールバー こんな状態でおそいのは当たり 前。


こういうものを多量に組込めば、程度によってはブラウジングそのものが不安定になります。
少ないほど安定することは言うまでもありません。
中には1個だけでブラウジングを破壊的に遅くするものまであります。

悪質なサイトなどでは、トップページのサイトを別のものに変えたり、見覚えのないページが組み込まれたりします。このようなものが設定されたり常駐したりするとかなり動作がおかしくなり、遅くなることが分かっています。

そのほか、無線LANでおそい場合は、パソコンの能力不足なども関係します。これは主にCPUの能力が関係し、貧弱なものではおそくなります。

無線の暗号化や転送にはかなりの負荷がかかりますので古いパソコンでは遅くなるのです。
距離も関係しますのでアクセスポイントと子機の間はできるだけ距離を短くしたほうが良いです。
遠ければ遅くなるのは当然。アンテナ感度表示を確認して入りやすい位置を確保してください。

ルータが古い、ルータやハブに不具合がある場合も遅くなります。
無線ルータなどは必ずファームウェアを最新にしておくべきです。
各メーカーの各機種ごとに用意してありますのでネットからダウンロードして適用してください。
ルータの規格が古い場合は最新の規格に買い換えたほうが良いでしょう。
今や無線ルータも破格値です。

ケーブルで有線LAN接続の方が早いです。特にGbit-Eは激速です。

基本的に無線LANは有線LANより も遅いです。邪魔でなければできるだけ有線でのネット使用をお勧めします。

※注意 インターネット回線を光に変えたからと言ってパソコンの起動は早くなりません。
ほとんど関係がありません。パソコンの起動がおそいのはパソコンに問題がある場合がほとんどです。

アップデー トが原因

 

 

Windowsのアップデート(更新)は出来るだけ行ったほうが良いのですが、それには一定の「条件」があります。Windowsに対する大きな変更を行う際には、セキュリティーソフトを停止または削除してバージョンアップさせる必要があります。特にサービスパックやインターネットエクスプローラのバージョンアップには気をつけなければいけません。

それを行わないと、アップデート後にWindowsの動作がおかしくなったりセキュリティーソフトの動作が不安定になったりします。


Windows自体が 何らかの原因でおかしくなっている場合やウイルスが侵入している場合も正常な更新はできず、エラーになったりエラーが出なくてもその後の安定性に問題が出たりします。

バーションアップやアップデートはシステムが正常に動作している上で行うのが常識です。
きちんとチェックを完了してから行ってください。

パソコンの能力以上のことをしようとしている・させようとしている

 
 

最近のインターネットコンテンツはYouTubeなどの高画質な動画、映画 のオフィシャルサイトなどのフラッシュ動画など、パソコンの能力が強力でなければスムーズに動かないものが大変多くなってきました。

少し古いパソコンでは処理能力的に、既にそういうものを再生できなくなっているという現実があります。

YouTubeの全画面表示やHD動画(720pや1080p)がまともに再生できない場合は、そのパソコン
では最近のコンテンツ利用が難しくなってきていると判断していいと思います。

無理に再生させようとするとカクカクとコマ送りになったり、途切れ途切れになってまともに視聴 が出来ません。無線LANなどで接続している環境ではさらに負荷が増しますので、状況はますます
悪化するばかりです

注 意※回線速度自体が遅くてコマ送りになるのとは別問題です。再生進捗
バーの読込が終わっているのにカクカクする場合ということで判断してください。再生能力に問題が
ないパソコンでも回線速度が遅い場合はカクつきますのでその場合は回線速度を速くする対策、
もしくは契約を変更するなどしてください。モバイル系の回線は論外です。環境によっては動画再生
できないくらいに速度が落ちます。


YouTube のフル画面やHD動画で720pや1080pの再生が
スムーズでない、固まる、コマ落ちするなどの場合
パソコンのパフォーマンスが低いと言うことです。

 

パソコンのフルHD対応確認プログラム
CyberLink BD & 3D Advisor (ベータ版)
PCのBlu-ray とBlu-ray 3D 再生環境を確認してみましょう !


http://jp.cyberlink.com/prog/bd-support/diagnosis.do

動画再生の問題はパソコンが故障しているとかおかしくなっていると言うことではなくパソコンの性能不足による物もありますから判断を間違えないよう注意してください。

デスクトップPCであればメーカー製パソコンでない物は、CPUやグラフィックスカードなどをアップグレードして対処出来るかも知れませんが、メーカー製パソコンやノートパソコンは出来ませんのでそれが限界と言うことです。設定とか裏技とかでは対処は出来ません。

これは機械的な能力の問題ですのでどうすることも出来ません。
高速道路を原付バイクで走ろうとしているようなものです。

オー クションなどにアクセラレータなどが出ていて、ノートパソコンでも動画再生が快適になるという謳い文句でいかにも、なんとかなりそうな感じで売っていますが、これはハードウェアやOSなどに制限事項も多く、どれでも合うと言うわけにはいきません。また、動作してもメインボードなどに対する負荷も相当なので寿命や安定性の観点からするとある程度の「リスク」は覚悟をしたほうが良いと思います。

中古ノートPCを購入する際は特に注意が必要です。高画質の動画再生ができる物を必ず購入してください。YouTube視聴が目的で買ったのにカクカクだったとなればお金を捨てたような結果になってしまいます。

最近の家庭用ビデオムービーや携帯電話の一部でもフルHD対応は一般的になっています。
こういう物の再生は5年以上前の古いパソコンでは出来ない場合が多いので注意が必要です。

 


もし、パソコンの使用目的が高画質の動画再生や画像処理などであれば、やはり最近のデュアルコアCPU以上のパソコンでなければ間に合わなくなっています。

デュ アルコアCPU以上のパソコンや最近のCorei3,i5,i7などのCPU搭載PCで動画が遅い場合は ドライバの不具合や、他のタスクが暴走してCPUがフル回転している、アップデートなどが始まっているなど考えられます。また、回線やネット側装置自体に異常がある場合も速度が出ないなど遅くなります。そのような場合は回線業者や専門家にご相談されることをお勧めいたします。

動画再生がスムーズでない場合は無理に動作させないで、まずは診断したほうが良いでしょう。

そのまま使い続けると無理をして発熱や過負荷が元でフリーズしたり、その結果としてシステムをおかしくする、回路を傷めるなど、深刻な故障の原因にもなります。 


※上記事項を参考にパソコンの設定などをされる場合はあくまでも
自己責任の上において作業してください。設定や対策に際して起きた
いかなるトラブルも当相談室はその責を負いかねます。

サポートのお申し込み、お問い合わせはこちらまで


 

普通の速さを検証!これが普通のパソコンの状態です!


管理が行き届いた普通のノートパソコンで起動と終了時間をチェック!
これが普通の本来のパソコンの状態です。
起動からブラウジング、終了までどちらも5分前後です。

Windows7 Home Premium(32bit)

起動比較 

Windows Vista Home Basic(32bit)

検証機スペック

CPU Celeron900 2.2GHz
メモリ メイン2GB 4GBのレディーブースト
HDD 160GB
インターネット環境 無線LAN
使用ブラウザ Firefox10 と IE9
セキュリティー Microsoft MSE

seven.wmv 4:22 (5.68MB)

Yahoo!ボックス内公開ファ イル
「プログラムから開く」でMPで再生できます

 Vista.wmv 5:50 (5.57MB)

 スペックが普通ですから特別速いわけではありませんが、遅くもありません。
パソコン自体は特別高性能でもない普通のシングルコアCPUです。
きちんと管理、メンテされていれば動画の様に動作するはず。
起動だけで5〜10分かかる場合が「普通ではない」ことが分かると思います。


鳥栖新聞社主催

平成25年10月26日に行われた第101回鳥栖市民大学。
テーマは「ITの多 様なメリットと危険性を学ぶ」
とういことで鳥栖市立図書館2階ホールにて行われました。
弊社代表取締役の古賀が講師として招かれました。



満席でたくさんの皆様にご参加いただきました
質疑応答のコーナーでは皆様からたくさんの質問があり、ITに対する関心の高さがわかる、有意義な講演となりました。


特にWindowsで点検商法の被害に遭われた方が多数おられ、質問が相次ぎました。終了後にはLinuxへの移行などの質問もありました






もっと知りたい・・・ 詳しい解説編
平成26年1月改定

パソコンが固まったり「遅い」などの症状は正しい判断で原因さえ特定できれば即座に
解決してしまうものです。しかし、基本を無視した独断的な判断は原因の特定を
難しくしてしまったり、かえって事態を悪化させることがありますので、是非、
下記事項を改善の参考にしていただければ幸いです。

主な原因〜対処と対策

 ウイルス・スパイウェアに感染している
 

ウ イルスやスパイウェアは、データやシステムを破壊する場合もありますが、最近のものは目立った破壊活動をしなくても、バックグラウンドで余計な動きをしたりシステムの正常な動作を阻害したり、気が付かない間にインターネット上へデータを送ったり、果てはそのパソコンそのものを乗っ取ってしまったりしますので、データを破壊される以上のダメージを被ることがあります。

以前のウイルスなどのように派手な活動をし ないものが多くなり、
普段使用してい ても気がつかなかったり、存在すら分からない場合がありますが、 何らかのきっかけで異常が発生して初めて感染に気がつく場合があります。

そこで、パソコンに少しでも異常を感じた場合は、速やかに探し出し、完全な駆除が必要なことは言うまでもありません。

しかしウイルスソフトは万全ではなく新種のものに対しては発見・駆除に対応していないこともあり、
過信は禁物です。ウイルスとスパイウェアは非常に境界線があいまいになってきているのが現実で、ウイルス検索に掛からないから大丈夫という判断は危険です。

■迷惑ツールなどはウイルスソフトに検知されることはなく、パソコンを遅くしたりスパイウェアのような動作をします。さらに、削除が困難など厄介な性質があります。


新型のウイルスが出現して、ウイルスソフトがそれに対応していくまでにはタイムラグがありますので新しいウイルスや未知のウイルスに対してはウイルスソフトが反応しないことも当然あります。

スパイウェアの場合、専用の駆除ツールやソフトでは完全な除去が難しいこともあります。

ウイルスやスパイウェアの中には、ウイルスソフトや駆除ツールの動きを止めたり、アクセスを無効にする、システムファイルを書き換える・・・という対策ツールの裏をかくとんでもないものまでいます。

何度駆除をやっても事態が改善しない場合などは、悪意あるファイルなどが潜んでいたりレジストリに書き込まれたりしますので、その場合はレジストリエディタを扱うことになります。

被害の深刻度によってはリカバリしなければならなくなることもありますリカバリは、必ずローレベルフォーマットの後にすることが必要です。ウイルスなどの影響でHDDブート領域が 損傷していることもあります。その場合、修正インストールやただのリカバリでは完全には直らないこともあります。

何年も前に購入したパソコンなどにはじめから入っているウイルスソフトは、多くがお試し版などで、期限が切れて既に機能 しなくなっていることもあります。

ウイルスソフトは毎年更新し、アップデートを欠かさず行わなければ導入した意味がないものですので、面倒ですがきちんと購入、登録を済ませましょう。

Microsoftがついに無償のセキュリティーソフトを出しました。
Microsoft Security Essentials まずはこれで対処しましょう。
総合的なセキュリティーソフトで
初心者に最適なウイルスソフトは「ウイルスバスター」「マカフィー」。
上級者には「Avira」が良いと思います。

■安いウイルスソフトや評価の低いものはやはりそれなりですので、被害の大きさを考えるならやはり評価の高い有料の物を使用されることをお勧めいたします。

ご注意!! ウイルスが感染していると分かっている場合、ウイルスソフトを後入れすると状況が悪化することがあります。十分注意してください。

 

主 な対策

 

---- ウイルスの場合------

メールからの感染・・・アウトルックエクスプレスの場合「受信後に自動的に開く」という設定を外すのがまず第一。次に「終了時に削除済みアイテムを空にする」という設定を入れてください。
これだけで、メールからのウイルストラブルの多くは回避できるはずです。
 その他、html形式で送受信するのは危険が伴うことがありますのでできるだけTEXT形式で  送受信するようにすることも予防策の一つです。
 メーラーをThunderBirdなど一定の評価のある物に変更した方が良いかもしれません。

侵 入・・・ADSL回線やケーブルモデム、電力系モデムルータなどは、モデムとパソコン間に「BBルータ」を 設置しましょう。「ルータ」は言わば「関所」の役目をしますので、ウイルスの侵入をブロックする効果 があります。
 ISDNやアナログ回線の場合はXPであればネットワークの設定で、 「ファイアウォール」を有効にしてください。これらの対策をしないでパソコンを回線に接続すると、数分も経たないうちにウイルスが侵入してしまいます。


---- スパイウェアの場合----

こ れらは、データを外部へ送信したり、余計なツールバーやWebページを強引にパソコンに組み込み、パソコンに無駄な負荷を与え続けたり、表示が消せなくなり簡単には削除できなくしたりする物が多く、強力なものでは、その辺のウイルスより強力で始末に負えないものもあります。


誘いに簡単に釣られないこと!


フリーソフトからの侵入・・・最近では海外のフリーソフトを使用してディスクのコピーを作成したり動画を見たり、ゲームなどをする方が多いようですが、ネット上で出回っているフリーソフトの中にはインス トール時に同時に「ウイルス・スパイウェア」が入ってくる物があります。

 ○ブラウザにツールバーなどを強引に組み込んだり、ブックマークにURLを落とすものもあります。 知らない間に何か表示が増えた・・・などはその類です。

 ○無料だからと手放しでは喜んではいけません。タダより怖い物はないので注意が必要です。

インターネットからの侵入・・・ネット上のアイドルの写真や掲示板のリンク先、アダルトサイトなどでは、クリックしたりページを開いただけで「スパイウェア」が侵入することがあります。
 ○また、パソコンのセキュリティーレベルや設定が不備のまま、ネットワークに接続することは  大変危険です。場合によってはパソコンが
知らない間に誰かに乗っ取られて「ゾンビPC」にされ、世界中のほかのパソコンの「ゾンビ化」に手を貸すことになります。

 これは
大げさな話ではなく、実際にサポート先でも「ゾンビ」にされたパソコンを見かけます。
 
○怪しいサイトやページには特に注意を払い、安 易にリンク先をクリックしないことです。

※システムやセキュリティーソフトからのこの ような表示や警告を無視、突破、実行しない。

プロバイダのウイルス駆除サービスとは、メールに対してのものです。
約200円位の月々利用料を支払ってメールサーバーの受信メールのウイルスを駆除してもらうサービスのことですが、良く間違って認識されているのが、「うちのプロバイダはウイルスが入らないようにやってくれている・・・」というものです。
 ○ウイルス駆除サービスとは、メールに対してのサービスであって、インターネットの契約回線自    体をウイルス監視などはしていません。
 ○自分のインターネット回線自体が安全になっているとの認識は間違いです。
 ○やはり、ルータやウイルスソフトなどで対策する必要があります。

プロバイダによってはセキュリティーソフトを配布してあったり、申し込んだりできますので是非ご利用をお勧めいたします。これはお客様ご自信で手続き、導入が必要です。
BBIQのマカフィー NTTのセキュリティー対策ツール ヤフーのノートンなど



 常駐アプリ(ソフト)が多い
  起動時に読み込むアプリケーション類で必要のない物は出来る限りスタートアップから外しておいた方が、占有メモリ量も少なくなり、システムに余裕が出ますので起動自体も、起動してからのOSの動作も速くなり安定します。

起動時に画面右下の時計表示のところにたくさんのアイコンが表紙されてくるのが「常駐物」です。
通常は多くても4〜5個位にとどめてください。7〜10個以上ある場合は多すぎです。

msconfigで削除してください。

スタートアップから外すこととプログラム自体を削除することは別問題です。

スタートアップから外してもプログラム自体がなくなるわけではありません。

しかし、プログラム自体が必要のない場合は「コントロールパネル」の
「アプリケーション(プログラム)の追 加と削除」より使わない物を削除します。
これで速度や不具合が大幅に改善することもあります。
   
 拡張表示やアイコンの変更が多い
  やたらにデスクトップテーマを設定したりアイコンを変えたり、Web表示にしたり・・・カーソルがかわいいのになっていたり、起動音が凝っていたり・・・ 遅くて当然です。

膨大な量のフォントも影響します。

ファイルネームやディレクトリ構造に問題がある場合も動作がおかしくなる原因になったりします。

見た目を楽しむのは結構ですが、そのためには相応のパソコンのスペックが必要になることもあります。古いパソコンでは、相当な負荷になっていることもあります。

便利や楽しさの裏では
エクセルの計算よりもパソコンに負荷が掛かっているということも珍しくありません。
   
 ★★★メモリ容量が足りない★★★
  ●メモリ容 量不足は動作が遅い・固まるなどの一番の大きな原因になっています。
特に起動時に恐ろしく時間が掛かると言う場合は、ウイルス感染かメモリが足りないことが原因のほとんどです。

ハードディスク容量とメモリ容量を混同している方も見受けられますが、根本的に違います。
データを「本」に例えるとハードディスク容量というのはいわば本棚の「棚」の部分のことです。
メモリ容量というのはそれを読んだり写したりする「机」の広さに相当します。本棚だけいくら大きくしても「机」が狭いと「置き場」、「作業場所」がすぐになくなり、仕事の効率が落ちて作業が進まず支障が出ます。要するに
パ ソコンが「遅くなる」原因です。

「机」(メモリ)を大きくしたり能率を上げることは「本棚」(HDD)の本(データ)をデスクにゆったりと広げて作業が出来て、仕事がはかどるわけです。

下記図を番号順にたどって見てください。


この図は、わかりやすく示すために簡略化と一部強引 に示している部分がありますがご了承ください。

こんな図は見たくもない・・・と思われる方は、見たままだけで良いですから、メモリが中心にあって、矢印が集まっていると言うことだけでも分かると思います。

それだけメモリと言うのは重要ですよ・・・ということだけ伝わったでしょうか?

ということで・・・
Windows2000、XPで128MBは論外。256MBでも不足です。起動時にほぼ使い切っていることもあります。
512MBが最低ラインとみます。最近のアプリケーション環境ではやはり1GB以上が条件です。

Windows Vista ではメーカー製PCの場合512MBというものが出回っていますがこれでは全く足りません。最低1.5GBは必要です。
快適な動作には2GB以上が条件と言ってもいいでしょう。

Windows 7・8 ではメーカー製PCの場合でも最低2GBは必要です。快適な動作にはVistaと同様に2GB以上が条件です。可能ならば4GBあると大変快適です。1GBでもVistaよりは軽く動くように作られています。

メーカー製ノートパソコンでは最新型でも、起動時に既にメモリを使い切っている場合が多く、まるで故障でもしているかのように遅いものもあります。



サポートにお伺いして、起動、再起動をするだけで10分以上掛かる最新型PCに出くわすことが多くありますが、多くの場合、やはり「メモリが足りない」状態です。

メーカー独自のソフトやユーティリティー群が大挙して常駐していて、ほとんどのメーカーの最新型PCが
購入時から「遅い」という事実があります。

デジカメのデータがたくさん入っているから・・・など人によっては勝手に判断されているようですが、そうではありません。

最近のメーカー製PCはやたらにHDD容量が無駄に大きいのが特徴ですが、デジカメデータくらいでは普通ではそんなにすぐに一杯になるはずがありませんし、それが原因になっているわけでもありません

快適な作業やハードディスクの負担軽減の為にはメーカー製パソコンの場合は十分にメモリを増やしましょう。(それでも、遅いことが多いですが・・)。

メーカー製PCの問題点はこちら・・


また、大容量メモリは、動画・画像処理のような用途には必須条件です。
メーカーパソコンの標準仕様(特にVista機)の標準のままでは、最新型機とはいえ動画編集などは苦しい物がありますので、「最新型」とか「有名メーカー」とか「テレビが見れる」「HDD容量が大きい」などという基準で絶対に選ばないことです。

WindowsXP/Vista/7・8の場合
「タスクバー」の中で右クリックして「タスクマネージャ」を選択します。
「Windowsタスクマネージャ」が起動しますので「パフォーマンス」タブを開くと、CPU使用率とPF使用量がグラフで表示されています。何もしていないのにCPU使用率が40-100%で動き続けている場合はウイルス感染など何かしら問題があることがあります。

次に
PF(メモリ)使用量がパソコンに搭載している実物理メモリ量を大きく上回っている場合はメモリが不足しています。パソコンが遅いという場合は大抵この状態になっているようです。

この場合、
常駐物の削除メモリ追加搭載 以外に主な改善策はありません。

   
 アップデートが原因
  最近、ちょっとしたパニックになっているのはWindowsのサー ビスパックの更新です。
OSの種類に限らずトラブルが多発しています。またIE関連のアップデートも問題です。

導入後にネットが繋がらないなど、かなりのトラブル事例が相次いでいます。これは理由をあげればたくさんあるのですが、まず第一に、発表直後のものをすぐに導入することは、かえって危険やリスクを伴うというジンクスを忘れてはいけません。

 

要はアップデート というとファイルの追加程度の感覚でついつい導入してしまいがちですが
システム自体に大きく変更を加えることが多く、環境も大きく変化する場合があります。

メーカー製パソコンならば、アップデートに対応の修正モジュールをあらかじめ準備しておくことが必要です。また、セキュリティーソフトなどが古かったり、正常に機能していない場合などではアップデートそのものがエラーになったり暴走したりします。

導入前にシステムが正常であるか確認したり、修正や修復、改善などの処置を必ず行う必要があります。怠った場合、トラブルやエラーが発生してパソコンは遅くなったり固まり易くなったり安定性が失われる結果となる場合があります。

アップデートは、 OSに限らず、すべての物について同様のことが言えるので、下調べや準備、改善を慎重に十分にやってから行いましょう。
   
 Windows のメンテナンスができていない
  Windowsは、定期的なメンテナンスが必要です。
購入してから何年も、リカバリはおろか履歴や一時ファイルの削除を全くやっていないパソコンは、レジストリの肥大化やディレクトリ構造がおかしくなってい たりして動作が遅くなっています。

不必要なスタートアップやサービスも知らないうちに入っていたりしますので要 チェックです。

また、サービスパックなどが全く適用されていないなど、安全性にも問題があるまま運用されているパソコンも見かけます。

パソコンの使用頻度によっては、定期的にリカバリしたり、履歴や一時ファイルの完全な削除をしてください。特にインターネットキャッシュはいろいろな面からも頻繁に削除した方が良いかもしれません。

サービスパックは、適宜導入してください。先にも記したように、事前の準備などを適正に行ったうえで導入してください。
   
 ハードディスクが遅い
  古いパソコンの少ない容量のものは遅くて当たり前。
100GBを超えるHDDでないと転送速度自体が遅いです。回転数が早い物ほど動作も高速ですが、発熱などの点にリスクがあります。

規格では最近のSATAのHDDが高速に動作します。

ノート用のHDDはデスクトップのものに比べて全く 「遅い!!」です。

ここがノートパソコンの宿命でしょう。本当に早いデスクトップを使っている人からすればノートパソコンでの作業はストレスが溜まるくらい遅く感じてしまいます。

ノートパソコンで早くしたい場合は最近価格も下がってきたSSD(Solid StateDrive)に換装すると良いかもしれませんが、下がってきたとはいえまだまだ回転系に比べると割高で寿命も短いので慎重に検討する必要があります。

デフラグはシステムのトラブルを解消する主要な方法ではありません。デフラグだけでは多くのトラブルはほとんど解消しません。

デフラグをすると確かにハードディスクアクセスは早くなりますが、負担もかかりますので頻繁には行わない方が良いでしょう。夏場のエアコンなしでの環境でデフラグは、HDDへの虐待とも言えます。

ハードディスクの空き容量が極端に少なくなると、システム自体の作業領域が狭くなり不安定になります。容量の大きい物に交換しましょう。

しかし
古いパソコンにいきなり大容量のHDDを搭載することは問題が あります。
交換の際には環境によってはいくつかの技術的な問題やハードルがありますので対応などを良く確認することが必要です。


ノートPCのHDD  デスクトップの物より遅い

 自作などでは コントローラのモードを確認して最適なセッティングを設定しておきましょう

 ○ノートパソコンのHDDはデスクトップのものに比べて遅い傾向にあります。
 HDDの容量や早さに依存する作業(動画編集など)の場合はノートパソコンは不向きです。
バックアップ用のサブドライブが外付けHDDで転送が遅いという場合があります。
特に以前の古いパソコンで大容量のハードディスクを外付けにしている場合ですが、そのほとんどが
USB2.0接続になっています。USBは2.0をもってしても転送内容によっては大変速度が遅く、大容量のデータ転送には向きません。

最近のパソコンは
USB3.0になってはいますので、コネクタ接続部が青いところへ刺して使用してください。パソコンによっては2.0規格と混在している場合があり、注意が必要です。もっとも、外付USBデバ イス自体がUSB3.0になっていなければ真価を発揮できません。大容量転送が頻繁に発生する環境では、PC側、外部デバイスとも3.0に対応したものを選択してください。

それから、USBは
CPUの負荷も大きく、消費電力も大きいので、スペックの低いパソコンでは大変な負荷がかかります。

意外なことにはケーブルの品質が問題になって、転送速度が出ない場合もありますので、格安品やどこからか拾ってきたような物は使用せずに、AINEX製のような専門メーカーの新品の高品質のものを使用することをお 勧めいたします。
たかがケーブルですが実際にサポート事例でもこれで改善した例がたくさんあります。

ハードディスクにエラーがあったり、損傷があったり、寿命に近かったりすると壊れる前に遅くなることがあります。

異音がしたり、フリーズやエラーが頻発する場合は早急に交換の必要があります。

電 源コードを引っこ抜いて切っていると言う、聞いていて気絶しそうなことは絶対にやらないことです。いよいよ起動しなくなりはじめたHDDを「気合だー」とスイッチボタンを何度も押して、今日は5回目で起動した!・・と豪語される方もおられますが、そんなパソコンに限って、膨大な会社の重要なデータが入って いるという物で、こちらが冷や汗ものです。

Windowsロゴから進まない、セーフモードになる、起動モード選択で、どのモードでも起動しない場合、ハードディスクのトラブルの可能性があります。

何度も起動にチャレンジすると状況がかえって悪 化する場合があります。

よほどの自信がない限り、雑誌やインターネットなどの情報を頼りにトラブルシューティングはしないで下さい。俗にパソコンに詳しいと言う
知人のアドバイスなども危険です。

手順を誤るとデータが完全に失われるなど、取り返しのつかないことになる場合があります。

とにかく、パソコンの動作がいつもと違う場合は素人判断は非常に危険です。すぐにプロに診断してもらうことが、トラブルの早期発見につながり、重症化を防ぐことになります。
ハードディスクデータがすべてパーになるくらいならパソコンの初期診断費は安いものです。
   
 使用環境・用途に対してパソコンの能力が足りていない
  CPUの使用 環境・用途による目安です。

Pentium3やノースウッドCleronは、もはや今の環境で使用するには限界です。
現在のネット、アプリケーション環境から判断するととても使用に耐えないと思います。

ノースウッドPentium4・プレスコットCeleronはXPでもネットの高画質動画は厳しいものが
あります。エンコードなど高負荷作業以外ならば動きますので用途を限ればまだ使えます。

プレスコットPentium4・初期のコアシリーズはぎりぎりですが、マルチメディアでも一応使えると思います。強力なビデオカードを装着すればかなり使えます。

ノートパソコンでは、Pentium Mの1.73GHz以上が現在の環境でも使える最低ラインでしょう。それ以前の物はネットなどでは厳しいです。ワープロ表計算は問題ないでしょう。

マルチメディアを用途の中心とする場合はマルチコアCPUでなければ快適とは言えません。

ネットの検索、低画質動画、ワープロ表計算と用途を絞れば、シングルコアでもOKです。
   
 ハードウェアの設定ができていない・故障している
  デバイスマネージャー上に「?」マークがあちこちにある場合は不安定になります。
特にHDDやCD-ROMなどのドライブ関連に問題がある場合は、開くのに時間が掛かったりOSの動作自体が不安定になったりします。


ドライバなどが適切に適用されていない場合は動作が 遅い、エラーが出るなど問題が出ます。特にDELLのパソコンは、初期化するとOEMWindowsが入るだけですので必ずパソコンごとにドライバやユーティリティーをインストールする必要があります。

DVD-RWなどのレーザー発生部は半導体レーザーですので半導体の質や成分によっては経年変化や使用時間などでレーザーピックアップが消耗していきます。

消耗すると読み書きの不良が発生します。格安のメ ディアを使用すると記録面の品質ムラなどによってレーザーの出力部などがダメージを受けやすいので、メーカー製のメディアを使用するようにしてください。 (太陽誘電製や三菱化学製など)

ドライブ類もいまや消耗品と心得てください。特に格安のドライブは寿命や安定性に影響が出やすいので、消耗品として割り切るか性能の良い物を求めるか選択が必要です。

設定も、ATAならばDMA設定などをきちんとやっておかないと転送速度が遅くなります。
最近のDVD-RWドライブはOS側の転送モード設定を間違えないようにしてください。

また、サポートで多いのは、画面の表示が遅い・・・というパターンです。古いパソコンに多いのですが、動画がコマ切れになる、画像が出てきたり消えたりするのが遅く、画面に残像が残ったり時には固まるなど、ビデオ処理のチップが古くて表示に影響が出ていることがあります。

VRAMも少ないものが多く、中にはメインメモリと共有するものもありますので、環境としては決して良いとはいえません。近頃のタイピングソフトごときでも3D表示の負荷が大きいものもあり、DirectXのバージョンアップを要求する物まであります。


グラフィックスボード(ビデオカード)で描画力を強化できる



最近のアプリケーションは表示の負荷もある程度大きくなってきていて、 古いパソコンではビデオ処理の能力が追いつかないことがあります。その場合は、ビデオカードなどを拡張する必要があります。YouTubeやフルHDビデオムービーなどを利用する場合は拡張することで快適になる場合もあります。

この場合、最寄のショップなどにお願いして規格や対応などを診断してもらう必要があります。

それから、意外にあるのがメモリの故障です。メモリが故障することはよくあります。
パソコンが起動しない、途中で落ちる、起動と再起動を繰り返す、リカバリができない、アプリケーションエラーが出る・・・など症状がでます。

メモリテストを実行してエラーがあれば即座に交換となります。

続いて多いのが、コンデンサの不具合によるトラブルです。数年前にコンデンサメーカーが欠陥品を多くのメーカーに供給してしまったおかげで、コンデンサが壊れてパソコンが突然トラブルを起こす事例が、メーカーを問わず相次いでいます。これはシステム上ではわかりませんので、パソコンのパネルを開けてみてコンデンサが破裂しているのを確認する必要があります。

症状としては、パソコンがいきなり再起動する、立ち上がらない、起動途中で止まる、もしくは起動しない・・・など。症状が該当するようでしたら懐中電灯を手に、パソコンの内部を良く観察してみてください。(電源コードは引っこ抜いてからにしてください。)

参考記事 デル1社では済まない --PCメーカーを揺るがす不良コンデンサ問題
        

故障した電解コンデンサ

正常な電解コンデンサ

全体的に膨張し、上部が 破裂して
液漏れしています。
(基盤面にも漏れ出た痕が見えます。)

通常の状態は写真のよう に頂部が
平らになっていますので、少しでも膨張
があれば、故障の可能性があります。


OS の設定にばかり気をとられて肝心のハードウェアの環境が不備では何にも解決しません。
   
 ネットワーク転送速度が遅い、安定しない
  LANカードやハブが10BASEでは遅いです。100BASE、またはGbit対応に交換してください。

LANカードも故障することがあります。落雷の際には最も壊れやすい部分の一つです。

最近は価格も手頃ですので、交換してみるのも一つの 方法です。

LANケーブルに問題がある場合、転送速度が遅くなることがあります。
カテゴリは必ず順守します。100BASEなら5または5e Gbitなら6または7です。

断 線やコネクタの損傷などによっても引き起こされますが、pingは飛んだりしますのでなかなか最初は判断が難しいことがあります。しかし新品に交換することではっきりとしますので、1メータあたり100円くらいのLANケーブルへの投資は早急な原因発見の為ならばやってみる価値は充分にあると思います。

スイッチングハブ、ルータなどを使用している場合、それ自体が故障していることも考えられます。

ハブやルータも、年数を重ねると回路の構成部品が劣化して故障します。

今やハブやルータさえも「消耗品」なのです。(安くなりましたので・・・)

何をやってもネットワークの問題が解決しない場合などは、交換で一発解決と言うことも珍しくはありません。

特殊な例では、周囲にノイズ発生源があって遅くなることもありますが極めてまれです。
   
 インターネットが遅い
  古い無線LAN装置では処理速度が遅いのでインターネットも遅くなります。
 新しい規格のものに交換すれば早くなりますが、パソコンの処理能力も関係しますので 古いパソコンでは効果が薄いかもしれません。

無線LANでは電波の状態や距離で遅い、途切れるなど起きやすいので、可能な限り親機と子機は距離を縮めて下さい。

最近ではモバイルルータなどがパソコンとセットで出回っていますが、とても遅いです。
宣伝に釣られるのは自由ですが、無線ルータがあるのに、わざわざモバイルルータを契約する分っていない方もおられます。

履歴やキャッシュフォルダを掃除してください。オートコンプリートも時々お掃除すべし。
インターネットの配線付近にACアダプタや強力な電界・磁界を発する物があれば離してください。

回線速度が遅い・・・と良く耳にしますが契約回線によっては地域や時間帯などで遅くなることがありますので一概にパソ コンやOSがおかしいとは言えないこと があります。
時間をおいて再度アクセスしてみてください。特に平日の日中は遅い傾向にあるようです。
深夜や早朝はかなり速度が出るようです。

モデムやルータ、回線引込み部などに不具合があると遅くなりますので、回線業者などに調査を依頼してみてください。意外とそれが原因の場合もあります。
   
 ウイルス ソフトでおそくなる
  ウイルスソフトを導入すると見事なまでにパソコンが遅くなります。

ウイルスを絶えず監視していますので、パソコンに対して非常に負荷が掛かるからです。

CPU速度、メモリ容量など、絶対量が少ないと、とても使える状態ではなくなってしまうこともあります。あまり古いパソコンに導入する際は注意が必要です。

ウイルスソフトは、絶えずエンジンの出力を奪っている夏場の車のエアコンのような物です。
軽自動車など、エンジン出力が小さいとエアコン一つでも発進や加速が遅くなるように、パソコンでも
非力なCPUでは動作 が遅くなります。逆にパワーがあるエンジンの車ではエアコンをつけたくらいでは通常の走行では出力の低下をほとんど感じることはないように、CPUが強力であればウイルスソフトが入っていてもメモリ容量をきちんと確保すれば「遅い」と感じることは少ないと思います。

特にCPU速度で1.6GHz以下のものは、影響が大きく、更にメモリが足りない場合は事実上、使えないほど「のろま」なパソコンになってしまう場合もあります。
   
 パソコンの能力以上のことをしようとしている、させようとしている
  動画の録画再生やエンコード、大きいサイズの画像の処理など、そのパソコンで出来る範囲がわからずに、闇雲になんでもかんでもやらせてしまっている例がありますが、パソコンは悲鳴を上げています。車で言うならば、乗ってるあいだ中アクセルベタ踏みで運転しているような物です。車ならばーバーヒートしますが、パソコンはフリーズします。

最近ではデジカメの解像度も上がり、ファイルサイズも大きくなっています。何十枚もの写真を一気にパソコンへ取り込みを行うと、パフォーマンスの低いパソコンでは相当の時間が掛かるようです。最近のデジカメからの取り込みには多少の辛抱が必要です。

デジカメからフラッシュメモリを直接外してリーダーなどから読ませた方が早いこともあります。しかしあまり頻繁に出し入れを行うと摩擦で端子が痛む可能性がありますので注意が必要です。

ブルーレイやフルハイビジョンなどは一定水準の仕様と能力を要求されます。

環境が整っていなければ遅いどころか、エラーになったり、もしくは反応すらしません。

一体今、自分がしようとしている事はこのパソコンで大丈夫なのか?をまず検証し て下さい。
パソコンは何でも同じではありません。
   
 パソコンの放熱に問題がある
  CPUや電源回路など、ホコリや設置環境によっては放熱が阻害されて性 能が発揮できないばかりか、機能不全や機能停止に陥ることがあります。

パソコンの清掃は定期的に行い、設置環境も放熱性を考慮した、
風通しの良いところがベストです。

これらの対策により「固まる」などの事態が改善したという報告をいくつも頂いております。
   参照→
   
 ノートパソコンが遅い
  ノートパソコンは上記のリスクに、「ノートである」というだけで遅いことが加わりますのでデスクトップ機並の速度を期待することは精神衛生上もよくありません。

ノー トパソコンは放熱性の問題やバッテリーの保持時間の問題などによりCPUや チップセット にモバイル用という専用開発のものを使用しています。これは負荷に応じて 能力を可変する機能がついており、これによって発熱を抑えたりバッテリーの持ちをよくしたりしています。

しかし、そのおかげでCPUの能力などが抑えられることもあり、処理が遅いというデメリットが生じます。これはノートパソコンの宿命というべき問題です。

デスクトップ機が100Vから直接電源を取っているのに対し、ノートパソコンはACアダプタかバッテリーという極めて小さな電源しか確保できないことでも、遅い必然性が既に内包しているのです。

ノートパソコンを早くするにはCPU交換は無駄な努力です。ハードディスク換装とメモリの増設が最優先です。小手先の「○速ツールソフト」導入位では根本解決になりません。

※上記事項を参考にパソコンの設定などをされる場合はあくまでも
自己責任の上において作業してください。設定や対策に際して起きた
いかなるトラブルも当相談室はその責を負いかねます。


同時に以下の対策もあわせて万全な環境づくりを目指してください。



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