パソコン修理の専門ショップ


パソコンサポート・オーダーメイドパソコン・パソコンコンサルティング
パソコン修理・出張サポート・リサイクルパソコン・データ復旧

CLEAN PC
販売専用ページ
全国通販
サポート
CLEAN PC サービス内容 DOS/V
パーツ販売
オリジナルパソコン販売 販売事項 会社案内 オーナー日誌

ホームへ

パソコンの安定化対策 パソコンとほこり Windows7・Vistaについての検証 比較検証のページ パソコンの常識 ウソ?ホント!

 

九州インターワークスでは、事業開始より様々なパソコンの不具合や故障、トラブルなどに

対応してきました。のべ、数千件に及ぶこれらの事例や経験の中から、ある程度の共通項が

見つかることに気がつきました。そこで、このページではパソコンが遅い、固まる原因と対処

法を一部ご紹介したいと思います。すべてのトラブルに当てはまる訳ではありませんが

パソコンを使用する上で必要な基本中の基本を重点にご紹介したいと思います。

これら、基本を無視して根本解決をせずに他のことで対処した場合、ほとんど解決

しないということが事実上わかっています。パソコンが言うことを聞かないイライラの原因

の解消には、まずパソコンの使用環境についての基本を正しく知る必要があります。

 

かんたん解説編

メモリ容量が足りない
常駐アプリ(ソフト)が多い
ウイルスソフトが入っている
ウイルス・スパイウェアに感染している
インターネットがおそい
アップデートが原因
パソコンの能力以上のことをしようとしている,
させようとしている

 

原  因

理  由


 メモリ容量が足りない

 
メモリ容量不足は動作が遅い・固まるなどの一番の大きな原因に
なっています。
特に起動時に恐ろしく時間が掛かると言う場合は、
ウイルス感染、スパイウェアの常駐もしくは物理メモリが足りない場合が
ほとんどです。

メモリが足りないとHDD(ハードディスク)がその足りない部分を肩代わり
し始めますのでHDDに負担がかかるばかりでなく他の動作にも「待ち」が
出て、動きが遅くなり程度によっては固まってしまいます。

Core2DuoなどのCPU搭載のパソコンでもHDD容量が大きいパソコンでも、
メモリ不足ではその性能は十分に発揮できません。

Windows XP で256MBは不足です。最低でも512MB以上必要です。
Windows Vistaや7では2GBは必要です。1GBでも動作しますが快適
とはいえません。レディーブーストは結構早くなるようですが、物理メモリ
増設にはかないません。対処療法という考え方が妥当だといえます。

Vistaのノートパソコンでは2GBでも大変遅いものがたくさんあります。
これは7へ買い換えるか7へアップグレードしたほうが良さそうです。

「Windowsを早くするソフト」や「メモリお掃除ソフト」などは気休めにしか
なりません。下手をするとシステムをおかしくしてしまいます。
根本解決するにはパソコンの環境をきちんと整えることが肝要です。

VistaであればSP2を当てるか、できるだけ7へのアップグレードをお勧
めします。(アップグレードをするにはいろいろな制約、条件があります。)

ハードディスク容量とメモリ容量を混同している方もおられますが、
根本的に違います。どちらも容量不足はトラブルの元です。Cドライブ
の空きが少ない場合はWindowsのシステムが思うように動かなくなり
遅くなります。

こちらがメモリ
パソコンの画面に見えている
内容はすべてこの中にあります。
Windowsの主要なシステムも
起動したソフトも一旦はメモリの
中に読込まれます。
メモリが少ないとすぐに一杯に
なってしまいます。

データを作成したり変更したり
した場合はHDDへ保存しないと
失われてしまいます。
パソコンを終了すると表示内容
は消えます。(揮発性といいます)

  こちらがHDD(ハードディスク)
Windowsやプログラム、写真や
データなどパソコンのすべては
この中に入っています。

Windowsの起動に時間が必要
なのはここからシステムやプロ
グラムをメモリへ移しているからです。

保存すればパソコンを終了させ
ても内容はなくなりません。
(不揮発性といいます)
   


常駐アプリ(ソフト)が多い

 
常駐ソフトとは、下の図の部分に並んでいる、起動時に読込んでいる
ソフト類のことです。

この中にはパソコンの起動時には必要の無いものもあります。
ソフトは必要な時にだけ起動すればよいので、ここに
たくさんのアイコン
がある場合はそれだけ余計にメモリ容量を占有しています。

肝心のシステムや目的のソフトの動作に影響を与えますので、これは
スタートアップから外すことで解決します。削除ではありませんので
ソフトが消えてなくなるわけではありません。

しかし不必要なものは完全に削除してしまったほうがパソコンにとっては
有利になります。

   


ウイルスソフトが入っている

 
ウイルスソフトを導入すると見事なまでにパソコンが遅くなります。
ウイルスを絶えず監視していますので、パソコンの能力を一部占有
するからです。車のエアコンのコンプレッサのようなものです。
軽自動車で夏場エアコンを入れて、きつい坂道を登っているとみるみる
速度が落ちて行ってしまいます。パソコンでも同じように

CPU速度、メモリ容量など、絶対量が少ないと、とても使える状態
ではなくなってしまうこともあります。解決には、やはりメモリ容量を
増やす、最新のもので軽くてメモリ消費量が少ないセキュリティーソフト
を導入するなどが必要です。

それから問題は2002〜7年版など古いバージョンのウイルスソフトを
使用していたり、
お試し期間が過ぎて機能をしていないものや全く
更新をしていないものなどは、それだけでトラブルの元になります。

ウイルスも駆除してくれませんし、当時のソフトはメモリ占有度も大きく
パソコンに重りをつけたかのような状態になりますのでひとつもいい
ことはありません。

また、新型のウイルスに対応できず挙句に制圧されて、駆除どころか
セキュリティーソフト自体が暴走を始めてWindowsが起動すらしなくなる
こともあります。
 

   



 
ウイルス・スパイウェアに
 感染している
 
ウイルスやスパイウェアは、データやシステムを破壊する場合も
ありますが、最近のものは目立った破壊活動をしなくても、
バックグラウンドで余計な動きをしたりシステムの正常な動作を
阻害したり、
気が付かない間にあらぬところへデータを送ったり、
果てはそのパソコンそのものを乗っ取ってしまったりしますので、
そのために遅くなっていることがあります。

気がつかれないように活動しますので感染していないと思い込んだり
してしまうようですが、この判断は危険です。

セキュリティー対策をすると重たくなるのは避けられませんが、
ひとたびウイルスが暴走を始めたら起動しなくなるなど深刻な事態に
陥ってしまうこともありますので対策は不可欠です。

最近はインターネットにつないでないパソコンも、USBメモリなどから
ウイルスに感染することがあります。(AutoRunウイルスなど)
ウイルスチェックはどんなパソコンでも定期的に行う必要があります。
インターネットにつないでなくても危険はなくなりません。
 
   


 
インターネットがおそい

 
インターネットがおそい理由はたくさんありますが、まず、本当にパソコン
のせいなのかどうか、冷静に判断する必要があります。

特定のページは早くて、特定のページが遅い・・・と言う場合はアクセス
しようとしているサイト自体がアクセスの集中などでおそいか、何かの
トラブルになっているかですので、パソコンがおかしいとは限りません。
他のサイトをたくさん開いてみると、違いが分かりますので試してみて
から判断してください。

また、ウイルスソフトなどのファイアウォール機能がおかしくなって動作が
不安定になることもあります。その場合は一度完全にアンインストールして
インストールをやり直してみた方がよいでしょう。

用途によってブラウザを選択する時代へ!


Internet Explorer 8


Firefox 3.5

クリックでそれぞれのダウンロードページへ

ビジネスやお買い物、
銀行や金融などはIE
でのアクセスが基本。
IE8は安定性も向上
しています。

プラグインやカスタマ
イズなど拡張性なら
Firefoxがお勧め。
機能的で操作設定が
多彩。

機能はシンプルですが
ネットサーフィンなら
Google Chromeが
軽くて最適です。
Google Public DNSを
同時導入で更に高速

どこにアクセスしても遅い場合は、パソコンの中で何かバックグラウンドで
動いているのかもしれません。ウイルスやスパイウェア感染も疑われます。

他には、ウイルスソフトのスケジュールが開始されているとかWindows
の自動アップデートが始まっている・・などでおそくなります。
しかし、これは時間が経てば完了して解消するはずです。

もう一つ、ブラウザにツールバーがまるで「ひな壇」のように何重にも重なって
いるものがありますが、当然遅くなる原因です。ツールバーにはいろいろな
機能があり、ネットの転送速度を監視したりアップデート機能が動いていたり
ページの監視機能が動いていたりしてそれだけでも負荷が増えます。

こういうものを幾重にも組み込めば程度によってはブラウジングそのものが
不安定になります。少ないほど安定することは言うまでもありません。
中には1つだけでブラウジングを破壊的に遅くするものまであります。

そのほか、無線LANでおそい場合は、パソコンの能力不足なども関係
します。無線の暗号化や転送にはかなりの負荷がかかりますので古い
パソコンンでは遅くなります。ケーブルで有線LAN接続の方が早いです。
邪魔でなければできるだけ有線でのネット使用をお勧めします。

※注意 インターネット回線を光に変えたからと言ってパソコンの起動
     は早くなりません。ほとんど関係がありません。パソコンの起動
     がおそいのはパソコンに問題がある場合がほとんどです。
 

   


 
アップデートが原因

 
Windowsのアップデート(更新)は出来るだけ行ったほうが良いのですが、
それには一定の「条件」があります。Windowsに対する
大きな変更を
行う際
には、セキュリティーソフトを停止または削除してバージョンアップ
させる必要があります。特にサービスパックやインターネットエクスプローラ
のバージョンアップには気をつけなければいけません。

それをしないと、アップデート後にWindowsの動作がおかしくなったり
セキュリティーソフトの動作が不安定になったりします。

Windows自体が何らかの原因でおかしくなっている場合やウイルスが
侵入している場合も正常な更新はできません。

また、HDD(ハードディスク)がおかしくなっている、エラーがある、ファイル
システムやディレクトリ構造がおかしくなっている場合も、失敗の原因に
なります。

バーションアップやアップデートはシステムが正常に動作している上で
行うのが常識です。きちんとチェックを完了してから行ってください。
 
   



 
パソコンの能力以上のことを
 しようとしている
 させようとしている
 
最近のインターネットコンテンツは
高画質な動画など、パソコンの
能力を必要とするものが大変多くなってきました。少し古いパソコンでは
処理能力的に、既にそういうものを再生できなくなっているという現実が
あります。YouTubeのHD動画がまともに再生できる環境になければ
そのパソコンでは最近のコンテンツ利用が難しくなってきていると判断
していいと思います。

無理に再生させようとするとコマ送りになったり、停止したりしてまとも
に視聴が出来ません。無線LANなどで接続している環境ではさらに
負荷が増しますので、状況はますます悪化するばかりです。

もし、パソコンの使用目的が高画質の動画再生や画像処理など
であれば、やはり最近のデュアルコア以上のパソコンでなければ
間に合わなくなっています。

動画再生がスムーズでない場合は無理に動作させないで、対応ができ
ているか、ドライバを更新できないかなど診断したほうが良いでしょう。

そのまま使い続けると無理をして発熱や過負荷が元でフリーズしたり、
システムをおかしくする、回路を傷めるなど、深刻な故障の原因にも
なります。
 

 


もっと知りたい・・・ 詳しい解説編

平成21年11月改定

パソコンが固まったり「遅い」などの症状は正しい判断で原因さえ特定できれば即座に
解決してしまうものです。しかし、基本を無視した独断的な判断は原因の特定を
難しくしてしまったり、かえって事態を悪化させることがありますので、是非、
下記事項を改善の参考にしていただければ幸いです。

   

主な原因〜対処と対策

 ウイルス・スパイウェアに感染している
 

ウイルスやスパイウェアは、データやシステムを破壊する場合もありますが、最近のものは
目立った破壊活動をしなくても、バックグラウンドで余計な動きをしたりシステムの正常な
動作を阻害したり、気が付かない間にあらぬところへデータを送ったり、果てはそのパソコン
そのものを乗っ取ってしまったりしますので、データを破壊されるのと同じかそれ以上の
ダメージを被ることがあります。以前のウイルスなどのように派手な活動をしないものが
多くなり、
普段使用していても気がつかなかったり、存在すら分からない場合がありますが、
何らかのきっかけで異常が発生して初めて感染に気がつく場合があります。

そこで、パソコンに少しでも異常を感じた場合は、速やかに探し出し、完全な駆除が必要な
ことは言うまでもありません。

しかしウイルスソフトは万全ではなく新種のものに対しては発見・駆除に対応していないことも
あり、
過信は禁物です。ウイルスとスパイウェアは非常に境界線があいまいになってきている
のが現実で、
ウイルス検索に掛からないから大丈夫という判断は危険です。

新型のウイルスが出現して、ウイルスソフトがそれに対応していくまでにはタイムラグが
ありますので新しいウイルスや未知のウイルスに対してはウイルスソフトが反応しない
ことも当然あります。

スパイウェアの場合、専用の駆除ツールやソフトでは完全な除去が難しいこともあります。

ウイルスやスパイウェアの中には、ウイルスソフトや駆除ツールの動きを止めたり、アクセスを
無効にする、システムファイルを書き換える・・・という対策ツールの裏をかくとんでもないもの
までいます。

何度駆除をやっても事態が改善しない場合などは、悪意あるファイルなどが潜んでいます
ので、その場合はレジストリなどを扱うことになります。しかしどうしても今の環境を残したい
という場合以外は、リカバリしたほうが無難なこともあります。
リカバリは、必ずローレベル
フォーマットの後にすることが必要です。
ウイルスなどの影響でHDDブート領域が損傷している
こともあります。その場合、修正インストールやただのリカバリでは
完全に直らないこともあります。

何年も前に購入したパソコンなどにはじめから入っているウイルスソフトは、多くがお試し版
などで、期限が切れて
既に機能しなくなっていることもあります。

ウイルスソフトは毎年更新し、アップデートを欠かさず行わなければ導入した意味がないもの
ですので、面倒ですがきちんと購入、登録を済ませましょう。

Microsoftがついに無償のセキュリティーソフトを出しました。
Microsoft Security Essentials まずはこれで対処しましょう。
総合的なセキュリティーソフトで
初心者に最適なウイルスソフトは「ウイルスバスター」。
上級者には「AntiVir」が適当かと思います。

ご注意!! ウイルスが感染していると分かっている場合、ウイルスソフトを後入れすると状況が
 悪化することがあります。十分注意してください。

 

主な対策

 

-----ウイルスの場合----

メールからの感染・・・アウトルックエクスプレスの場合「受信後に自動的に開く」という設定を
外すのがまず第一。次に
「終了時に削除済みアイテムを空にする」という設定を入れてください。
これだけで、メールからのウイルストラブルの多くは回避できるはずです。
その他、
html形式で送受信するのは危険が伴うことがありますのでできるだけTEXT形式
送受信するようにすることも予防策の一つです。

インターネットからの侵入・・・ADSL回線などは、モデムとパソコン間に「ルータ」を設置
しましょう。「ルータ」は言わば
「関所」の役目をしますので、ウイルスの侵入をブロックする効果
があります。ISDNやアナログ回線の場合はXPであればネットワークの設定で、
「ファイアウォール」を有効にしてください。これらの対策をしないでパソコンを回線に接続すると、
数分も経たないうちにウイルスが侵入してしまいます。

----スパイウェアの場合----

これらは、データを外部へ送信したり、余計なツールバーやWebページを強引にパソコンに
組み込み、多少のことでは消したり削除できなくしたりする物が多く、強力なものでは、
その辺のウイルスより強力で始末に負えないものもあります。

フリーソフトからの侵入・・・最近では海外のフリーソフトを使用してディスクのコピーを作成
したり動画を見たり、ゲームなどをする方が多いようですが、ネット上で出回っているフリー
ソフトの中にはインストール時に同時に「ウイルス・スパイウェア」が入ってくる物があります。
ブラウザにツールバーなどを強引に組み込んだり、ブックマークにURLを落とすものもあります。
知らない間に何か表示が増えた・・・などはその類です。
無料だからと手放しでは喜んではいけません。タダより怖い物はないので注意が必要です。

インターネットからの侵入・・・ネット上のアイドルの写真や掲示板のリンク先、アダルトサイト
などでは、クリックしたりページを開いただけで「スパイウェア」が侵入することがあります。
また、パソコンのセキュリティーレベルや設定が不備のまま、ネットワークに接続することは
大変危険です。場合によってはパソコンが
知らない間に誰かに乗っ取られて「ゾンビPC」
にされ、世界中のほかのパソコンの
「ゾンビ化」に手を貸すことになります。

これは
大げさな話ではなく、実際にサポート先でも「ゾンビ」にされたパソコンを良く見かけます。
怪しいサイトやページには特に注意を払い、安易にリンク先をクリックしないことです。

プロバイダのウイルス駆除サービスとは、メールに対してのものです。
約200円位の月々利用料を支払ってメールサーバーの受信メールのウイルスを駆除してもらう
サービスのことですが、良く間違って認識されているのが、「うちのプロバイダはウイルス
が入らないようにやってくれている・・・」というものです。ウイルス駆除サービスとは、メールに
対してのサービスであって、インターネットの契約回線自体をウイルス監視などはしていません。
自分のインターネット回線自体が安全になっているとの認識は間違いです。
やはり、ルータやウイルスソフトなどで対策する必要があります。

プロバイダによってはセキュリティーソフトを配布してあったり、申し込んだりできますので
是非ご利用をお勧めいたします。これはお客様ご自信で手続き、導入が必要です。
●BBIQのマカフィー ●NTTのセキュリティーツール ●ヤフーのノートン など

   
   常駐アプリ(ソフト)が多い
  起動時に読み込むアプリケーション類で必要のない物は出来る限りスタートアップから
外しておいた方が、占有メモリ量も少なくなり、システムに余裕が出ますので起動自体も、
起動してからのOSの動作も速くなり安定します。
起動時に画面右下の時計表示のところにたくさんのアイコンが表紙されてくるのが「常駐物」です。
通常は多くても4〜5個位にとどめてください。7〜10個以上ある場合は多すぎです。
msconfigで削除してください。

スタートアップから外すこととプログラム自体を削除することは別問題です。
スタートアップから外してもプログラム自体がなくなるわけではありません。

しかし、プログラム自体が必要のない場合は「コントロールパネル」の
「アプリケーション(プログラム)の追加と削除」より使わない物を削除します。
これで速度や不具合が大幅に改善することもあります。
   
   拡張表示やアイコンの変更が多い
  やたらにデスクトップテーマを設定したりアイコンを変えたり、Web表示にしたり・・・
カーソルがかわいいのになっていたり、起動音が凝っていたり・・・ 遅くて当然です。
膨大な量のフォントも影響します。ファイルネームやディレクトリ構造に問題がある場合も動作が
おかしくなる原因になったりします。

見た目を楽しむのは結構ですが、そのためには相応のパソコンのスペックが必要になることも
あります。古いパソコンでは、相当な負荷になっていることもあります。
便利や楽しさの裏では
エクセルの計算よりもパソコンに負荷が掛かっているということも珍しく
ありません。
   
   ★★★メモリ容量が足りない★★★
  ●メモリ容量不足は動作が遅い・固まるなどの一番の大きな原因になっています。
特に起動時に恐ろしく時間が掛かると言う場合の原因としては、ウイルス感染かメモリが足りない
ことがほとんどです。

ハードディスク容量とメモリ容量を混同している方も見受けられますが、根本的に違います。
データを「本」に例えるとハードディスク容量というのはいわば本棚の「棚」の部分のことです。
メモリ容量というのはそれを読んだり写したりする「机」に相当します。本棚だけいくら
大きくしても「机」が狭いと「本の出し入れ」や「置き場」、「作業場所」がすぐになくなり、
仕事の効率が落ちて支障が出ます。要するに
パソコンが「遅くなる」原因です。

「机」(メモリ)を大きくしたり能率を上げることは「本棚」(HDD)の本(データ)をデスクに
ゆったりと広げて作業が出来て、仕事がはかどるわけです。

ということで・・・
Windows98、Meで64MBは不足です。起動しただけでメモリを使い切っていることもあります。
128MBでも不足です。256MB以上あれば通常では合格ラインです。

Windows2000、XPで64MBは論外。128MBでも不足です。起動時にほぼ使い切っている
こともあります。
256MBが最低ラインとみます。最近のアプリケーション環境ではやはり512MB以上が条件です。

Windows Vista ではメーカー製PCの場合512MBというものが出回っていますがこれでは
全く足りません。最低1GBは必要です。快適な動作には2GB以上が条件と言ってもいいでしょう。

Windows 7 ではメーカー製PCの場合でも最低1GBは必要です。快適な動作にはVistaと
同様に2GB以上が条件です。1GBでもVistaよりは軽く動くように作られています。


メーカー製ノートパソコンでは最新型でも、起動時に既にメモリを使い切っている場合が多く、
まるで故障でもしているかのように遅いものもあります。

                    


サポートにお伺いして、起動、再起動をするだけで10分以上掛かる最新型PCに出くわす
ことが多くありますが、多くの場合、やはり
「メモリが足りない」状態です。
メーカー独自のソフトやユーティリティー群が大挙して常駐していて、ほとんどのメーカー
の最新型PCが
購入時から「遅い」という事実があります。

デジカメのデータがたくさん入っているから・・・など人によっては勝手に判断されているようですが、
そうではありません。
最近のメーカー製PCはやたらにHDD容量は無駄に大きいのが特徴ですが、デジカメデータ
くらいでは普通ではそんなにすぐに一杯になるはずがありませんし、それが原因になって
いるわけでもありません

快適な作業やハードディスクの負担軽減の為にはメーカー製パソコンの場合は十分にメモリ
を増やしましょう。(それでも、遅いことが多いですが・・)。メーカー製PCの問題点はこちら・・

また、大容量メモリは、動画・画像処理のような用途には必須条件です。
メーカーパソコンの標準仕様(特にVista機)の標準のままでは、最新型機とはいえ動画編集
などは苦しい物がありますので、「最新型」とか「有名メーカー」とか「テレビが見れる」
「HDD容量が大きい」などという基準で絶対に選ばないことです。

Windows9x系のOSの場合、システムリソースの空き値が起動時に40-50%以下の場合は
快適な動作環境としては厳しい物があります。確認方法は、起動してすぐに
「コントロールパネル」から「システム」を開き「パフォーマンス」の「パフォーマンスの状態」
以下の
「システムリソース」というところの値を参照してください。
80%以上あれば合格ライン、90%以上確保できれば理想です。

WindowsXP・2000では「タスクバー」の中で右クリックして「タスクマネージャ」を選択します。
「Windowsタスクマネージャ」が起動しますので「パフォーマンス」タブを開くと、CPU使用率
とPF使用量がグラフで表示されています。何もしていないのにCPU使用率が40-100%
で動き続けている場合はウイルス感染など何かしら問題があることがあります。

次に
PF使用量がパソコンに搭載している実物理メモリ量を大きく上回っている場合は
メモリが不足しています。パソコンが遅いという場合は大体この状態になっているようです。
この場合、
常駐物の削除メモリ追加搭載以外に主な改善策はありません。
   
   アップデートが原因
  最近、ちょっとしたパニックになっているのはWindowsXPの(インターネットエクスプローラ)
バージョン7と8
です。SP3(サービスパック3)への更新でもトラブルが多発しています。
導入後にネットが繋がらないなど、かなりのトラブル事例が相次いでいます。これは理由を
あげればたくさんあるのですが、まず第一に、発表直後のものをすぐに導入することは、
かえって危険やリスクを伴うというジンクスを忘れてはいけません。

要はアップデートというとファイルの追加程度の感覚でついつい導入してしまいがちですが
システム自体に大きく変更を加えることが多く、環境も大きく変化する場合があります。
メーカー製パソコンならば、アップデートに対応の修正モジュールをあらかじめ
準備しておくことが必要です。また、セキュリティーソフトなどが古かったり、正常に機能して
いない場合などではソフトそのものが暴走したりします。

何にも準備していないと、たちまちトラブルに巻き込まれて、パソコンは遅くなったり固まり
易くなったりします。アップデートは、OSに限らず、すべての物について同様のことが言える
ので、下調べや準備、改善を慎重に十分にやってから行いましょう。

   
   Windowsのメンテナンスができていない。
  Windowsは、定期的なメンテナンスが必要です。
購入してから何年も、リカバリはおろか履歴や一時ファイルの削除を全くやっていないパソコン
は、レジストリの肥大化やディレクトリ構造がおかしくなっていたりもして動作も大変遅く
なっています。また、サービスパックなどが全く適用されていないなど、安全性にも問題が
あるまま運用されているパソコンも見かけます。

パソコンの使用頻度によっては、定期的にリカバリしたり、履歴や一時ファイルの完全な
削除をしてください。特にインターネットキャッシュはいろいろな面からも頻繁に削除した方が
良いかもしれません。

サービスパックは、適宜導入してください。先にも記したように、事前の準備などを適正に
行ったうえで導入してください。
   
   ハードディスクが遅い
  古いパソコンの少ない容量のものは遅くて当たり前。
100GBを超えるHDDでないと転送速度自体が遅いです。回転数が早い物ほど動作も
高速ですが、発熱などの点にリスクがあります。規格では最近のSATAのHDDが高速に
動作します。ノート用のHDDはデスクトップのものに比べて全く「遅い!!」です。
ここがノートパソコンの宿命でしょう。本当に早いデスクトップを使っている人からすれば
ノートパソコンでの作業はストレスが溜まるくらい遅く感じてしまいます。

デフラグはシステムのトラブルを解消する主要な方法ではありません。デフラグだけでは
多くのトラブルはほとんど解消しません。

デフラグをすると確かにハードディスクアクセスは早くなりますが、負担もかかりますので
頻繁には行わない方が良いでしょう。夏場のエアコンなしでの環境でデフラグは、HDDへの
虐待とも言えます。

ハードディスクの空き容量が極端に少なくなると、システム自体の作業領域が狭くなり
不安定になります。容量の大きい物に交換しましょう。
しかし
古いパソコンにいきなり大容量のHDDを搭載することは問題があります。
交換の際には環境によってはいくつかの技術的な問題やハードルがありますので
対応などを良く確認することが必要です。

自作などではコントローラのモードを確認して最適なセッティングを設定しておきましょう

ノートパソコンのHDDはデスクトップのものに比べて遅い傾向にあります。
 HDDの容量や早さに依存する作業(動画編集など)の場合はノートパソコンは不向きです。

バックアップ用のサブドライブが外付けHDDで転送が遅いという場合があります。
特に以前の古いパソコンで大容量のハードディスクを外付けにしている場合ですが、その
ほとんどが
USB1.1接続になっています。USBは大変転送速度が遅く、大容量のデータ転送
には向きません。最近のパソコンは
USB2.0になって転送速度のカタログデータではかなり
早い数値になってはいますが、それでも実際の使用上では内蔵のものよりも目立って
遅いものです。
カタログ数値はあくまでも理論値です。内蔵のものと同等に扱うのは
問題です。それから、
CPUの負荷も大きく、消費電力も大きいので、スペックの低い
パソコンでは大変な負荷がかかります。

デスクトップ型では、メインボードのIDE対応とハードディスク本体がATA66以上対応の
ものならばIDEケーブルはそれに対応したもの(80芯)で接続されている必要があります。
自作や自分でハードディスクの換装をする場合は留意点の一つです。

それから、意外なことにはケーブルの品質が問題になって、転送速度が出ない場合も
ありますので、格安品やどこからか拾ってきたような物は使用せずに、AINEX製の
ような専門メーカーの新品の高品質のものを使用することをお勧めいたします。
たかがケーブルですが実際にサポート事例でもこれで改善した例がたくさんあります。

ハードディスクにエラーがあったり、損傷があったり、寿命に近かったりすると壊れる前に
遅くなる
ことがあります。異音がしたり、フリーズやエラーが頻発する場合は早急に
交換の必要があります。電源コードを引っこ抜いて切っていると言う、聞いてて気絶しそうな
ことは絶対にやらないことです。いよいよ起動しなくなりはじめたHDDを「気合だー」とスイッチ
ボタンを何度も押して、今日は5回目で起動した・・と豪語される方もおられますが、そんな
パソコンに限って、膨大な会社の重要なデータが入っているという物で、こちらが冷や汗もの
です。非常に怖い思いをすることもあります。

Windowsロゴから進まない、セーフモードになる、起動モード選択で、どのモードでも
起動しない場合、ハードディスクのトラブルの可能性があります。
何度も起動にチャレンジすると状況がかえって悪化する場合があります。
よほどの自信がない限り、雑誌やインターネットなどの情報を頼りにトラブルシューティング
はしないで下さい。俗にパソコンに詳しいと言う
知人のアドバイスなども危険です。
手順を誤るとデータが完全に失われるなど、取り返しのつかないことになる場合があります。

とにかく、パソコンの動作がいつもと違う場合は素人判断は非常に危険です。すぐにプロに
診断してもらうことが、トラブルの早期発見につながり、重症化を防ぐことになります。
ハードディスクデータがすべてパーになるくらいならパソコンの初期診断費は安いものです。

   
   OSに対してパソコンの能力が足りない
  CPU速度が133-300MHzのパソコンにMeをインストールは無謀です
CPU速度が200-400MHzのパソコンにXP、2000をインストールは無謀です
CPU速度が800-1200MHzのパソコンにVistaをインストールは無謀です
   
   ハードウェアの設定ができていない・故障している
  デバイスマネージャー上に「?」マークがあちこちにある場合は不安定になります。
特にHDDやCD-ROMなどのドライブ関連に問題がある場合は、開くのに時間が掛かったり
OSの動作自体が不安定になったりします。

CD-RWやDVD-RWなどのレーザー発生部は半導体レーザーですので半導体の質や
成分によっては
経年変化や使用時間などでレーザーピックアップが消耗していきます。
消耗すると読み書きの不良が発生します。格安のメディアを使用すると記録面の品質ムラ
などによってレーザーの出力部などがダメージを受けやすいので、メーカー製のメディアを
使用するようにしてください。(太陽誘電製や三菱化学製など)

ドライブ類もいまや消耗品と心得てください。特に格安のドライブは寿命や
安定性に影響が出やすいので、安物買いの何とやら・・・にならないように。

設定も、DMA設定などをきちんとやっておかないと転送速度が遅くなります。
最近のDVD-RWドライブはOS側の転送モード設定を間違えないようにしてください。

また、サポートで多いのは、画面の表示が遅い・・・というパターンです。古いパソコンに
多いのですが、動画がコマ切れになる、画像が出てきたり消えたりするのが遅く、
画面に残像が残ったり時には固まるなど、
ビデオ処理のチップが古くて表示に影響が
出ていることがあります。

VRAMも少ないものが多く、中にはメインメモリと共有するものもありますので、環境と
しては決して良いとはいえません。近頃のタイピングソフトなどでは3D表示の負荷が
大きいものもあり、DirectXのバージョンアップを要求する物まであります。

最近のアプリケーションは表示の負荷もある程度大きくなってきていて、古いパソコンでは
ビデオ処理の能力が追いつかないことがあります。その場合は、ビデオカードなどを拡張
する必要があります。
これは、ショップなどに御願いして規格や対応などを診断してもらう必要があります。

それから、意外にあるのがメモリの故障です。メモリのチップが故障することはよくあります。
パソコンが起動しない、リカバリができない、アプリケーションエラーが出る・・・など症状
がでます。メモリテストを実行してエラーがあれば即座に交換となります。

続いて多いのが、コンデンサの不具合によるトラブルです。数年前にコンデンサメーカーが
欠陥品を多くのメーカーに供給してしまったおかげで、コンデンサが壊れてパソコンが
突然トラブルを起こす事例が、メーカーを問わず相次いでいます。これはシステム上では
わかりませんので、パソコンのパネルを開けてみて
コンデンサが破裂しているのを確認する
必要があります。

症状としては、パソコンがいきなり再起動する、立ち上がらない、起動途中で止まる、
もしくは起動しない・・・など。症状が該当するようでしたら懐中電灯を手に、パソコンの
内部を良く観察してみてください。(電源コードは引っこ抜いてからにしてください。)
参考記事 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20091696,00.htm 

故障した電解コンデンサ

正常な電解コンデンサ

全体的に膨張し、上部が破裂して
液漏れしています。
(基盤面にも漏れ出た痕が見えます。)

通常の状態は写真のようになって
いますので、これと少しでも状態が
違うと、故障の可能性があります。

OSの設定にばかり気をとられて肝心のハードウェアの環境が不備では何にも解決
しません。

   
   ネットワーク転送速度が遅い、安定しない
  LANカードやハブが10BASEでは遅いです。100BASE、またはGIGA対応に交換してください。

LANカードも故障することがあります。落雷の際には最も壊れやすい部分の一つです。
最近は価格も手頃ですので、交換してみるのも一つの方法です。
その場合、チップに「Intel」か「3Com」を使用しているものを選択してください。
性能が良く、CPU負荷も少なくて速度が早くなることもあります。

LANケーブルに問題がある場合、転送速度が遅くなることがあります。カテゴリは順守します。
断線やコネクタの損傷などによっても引き起こされますが、pingは飛んだりしますのでなかなか
最初は判断が難しいことがあります。しかし新品に交換することではっきりとしますので、1メータ
あたり100円くらいのLANケーブルへの投資は早急な原因発見の為ならばやってみる価値は
充分にあると思います。

スイッチングハブ、ルータなどを使用している場合、それ自体が故障していることも考えられます。
ハブやルータも、年数を重ねると回路の構成部品が劣化して故障します。要するにそれさえも最近
では「消耗品」なのです。
何をやってもネットワークの問題が解決しない場合などは、交換で一発解決と言うことも珍しくは
ありません。
   
   インターネットが遅い
  古い無線LAN装置では処理速度が遅いのでインターネットも遅くなります。
 新しい規格のものに交換すれば早くなりますが、パソコンの処理能力も関係しますので
 古いパソコンでは効果が薄いかもしれません。


履歴やキャッシュフォルダを掃除してください。オートコンプリートも時々お掃除すべし。
配線付近にACアダプタや強力な電界・磁界を発する物があれば離してください。

ウイルスやスパイウェアに感染している場合は、遅くなるのをはじめ、今までに無かった
ツールバーが出来ていたり、設定していないのに英語のページがいつも出てくる、
見覚えのないアイコンが出来ている・・・など弊害があらわれます。他にもパソコン内の
情報をどこかへ送信しているという怖いこともあります。
そのため、インターネットの回線速度が遅くなったり、ページがなかなか出てこない、
切れてしまう・・・という症状が出ます。

回線速度が遅い・・・と良く耳にしますが契約回線によっては地域や時間帯などで遅く
なることがありますので
一概にパソコンやOSがおかしいとは言えないことがあります。
時間をおいて再度アクセスしてみてください。特に平日の日中は遅い傾向にあるようです。
深夜や早朝はかなり速度が出るようです。

モデムやルータ、回線引込み部などに不具合があると遅くなりますので、回線業者などに
調査を依頼してみてください。意外とそれが原因の場合もあります。
   
   ウイルスソフトが入っている
  ウイルスソフトを導入すると見事なまでにパソコンが遅くなります。
ウイルスを絶えず監視していますので、パソコンに対して非常に負荷が掛かるからです。
CPU速度、メモリ容量など、絶対量が少ないと、とても使える状態ではなくなってしまう
こともあります。あまり古いパソコンに導入する際は注意が必要です。

ウイルスソフトは、絶えずエンジンの出力を奪っている夏場の車のエアコンのような物です。
軽自動車など、エンジン出力が小さいとエアコン一つでも発進や加速が遅くなるように、
パソコンでも
非力なCPUでは動作が遅くなります。逆にパワーがあるエンジンの車では
エアコンをつけたくらいでは通常の走行では出力の低下をほとんど感じることはないように、
CPUが強力であればウイルスソフトが入っていてもメモリ容量をきちんと確保すれば「遅い」
と感じることは少ないと思います。

特にCPU速度で1.6GHz以下のものは、影響が大きく、更にメモリが足りない場合は
事実上、使えないほど「のろま」なパソコンになってしまう場合もあります。

快適な動作の基準はやはり最低でも1.6GHz以上のCPU、512MB以上のメモリとなります。
   
   パソコンの能力以上のことをしようとしている、させようとしている
  動画の録画再生やエンコード、大きいサイズの画像の処理など、そのパソコンで出来る
範囲がわからずに、闇雲になんでもかんでもやらせてしまっている例がありますが、
パソコンは悲鳴を上げています。車で言うならば、乗ってるあいだ中アクセルベタ踏みで
運転しているような物です。車ならばオーバーヒートしますが、パソコンはフリーズします。


最近ではデジカメの解像度も上がり、ファイルサイズも大きくなっています。何十枚もの
写真を一気にパソコンへ取り込みを行うと、パフォーマンスの低いパソコンでは相当の
時間が掛かるようです。最近のデジカメからの取り込みには多少の辛抱が必要です。

デジカメからフラッシュメモリを直接外してリーダーなどから読ませた方が早いことも
あります。しかしあまり頻繁に出し入れを行うと摩擦で端子が痛む可能性がありますので
注意が必要です。
   
   パソコンの放熱に問題がある
  CPUや電源回路など、ホコリや設置環境によっては放熱が阻害されて性能が発揮できない
ばかりか、機能不全や機能停止に陥ることがあります。パソコンの清掃は定期的に行い、
設置環境も放熱性を考慮した、
風通しの良いところがベストです。これらの対策により「固まる」
などの事態が改善したという報告をいくつも頂いております。 参照→
   
   ノートパソコンが遅い
  ノートパソコンは上記のリスクに、「ノートである」というだけで遅いことが加わりますので
デスクトップ機並の速度を期待することは精神衛生上もよくありません。

ノートパソコンは放熱性の問題やバッテリーの保持時間の問題などによりCPUやチップセット
 にモバイル用という専用開発のものを使用しています。これは負荷に応じて能力を可変する
 機能がついており、これによって発熱を抑えたりバッテリーの持ちをよくしたりしています。

 しかし、そのおかげでCPUの能力などが抑えられることもあり、処理が遅いというデメリット
 が生じます。これはノートパソコンの宿命というべき問題です。

デスクトップ機が100Vから直接電源を取っているのに対し、ノートパソコンはACアダプタか
バッテリーという極めて小さな電源しか確保できないことでも、遅い必然性が既に内包して
いるのです。

ノートパソコンを早くするにはCPU交換は無駄な努力です。ハードディスク換装とメモリの
増設が最優先
です。小手先の「○速ツールソフト」導入位では根本解決になりません。

※上記事項を参考にパソコンの設定などをされる場合はあくまでも
自己責任の上において作業してください。設定や対策に際して起きた
いかなるトラブルも当ショップはその責を負いかねます。

同時に以下の対策もあわせて万全な環境づくりを目指してください。