パソコン修理の専門ショップ |
||||||||
| パソコンサポート・オーダーメイドパソコン・パソコンコンサルティング パソコン修理・出張サポート・リサイクルパソコン・データ復旧 |
||||||||
| CLEAN PC 販売専用ページ |
全国通販 サポート |
CLEAN PC | サービス内容 | DOS/V パーツ販売 |
オリジナルパソコン販売 | 販売事項 | 会社案内 | |
|
パソコンの安定化対策には、パソコンに対するある程度のしっかりとした
基本的な知識が必要です。間違った対策や知識は逆効果になります。
だれにでもわかるかんたん解説編
項 目 |
解 説 |
|
|
普段なにげなく使っている電気ですが、電気にも「質」があります。 タコ足配線はパソコンに悪影響を与えるばかりでなく非常に危険です。 ひとつのコンセントが受け持っている電気容量は決まっています。 テーブルタップや延長コードには「12A 125V」など表記がありますが これを超えると加熱や焼損などの大変危険な状態になります。 ぎりぎりで使用しても電圧が落ちたり(電圧降下)して機器に思わぬ 負荷を掛けてしまい、正常に動作しないばかりでなくパソコンの電源が 落ちたり、いきなり再起動がかかったりしてトラブルの原因になります。 それを超えると「ブレーカ」が落ちます。家のあちこちでたくさん使うと 今度は大元の「リミッタ」が落ちてしまいます。この時発生する瞬間的な 電圧がパソコンを直撃して壊れてしまうことがあります。 落雷や停電の後に起動しなくなった場合などがそうです。 冷蔵庫、洗濯機は大丈夫なのに? 何でパソコンだけが? パソコンは今でも「精密機器」です。お忘れなく・・・。
パソコンは、暖房器具や調理器、業務用コピー機など電力を多く消費 電気容量が不足している家屋などは、電力会社に相談をして契約アンペア |
|
|
パソコンは暑さが苦手です。能力が落ちたり寿命が短くなったりしてしまいます。 夏は冷房のある環境で使用することが安定性を確保する基本中の基本です。 冬場でも油断は禁物です。ホットカーペットの上やコタツの上、ストーブや ファンヒータの近く、布団や毛布の上でノートパソコンを使わないでください。 夏よりひどいダメージを受けることとなります。
パソコンは出来るだけ風通しの良い、涼しいところに設置するのがベストです。 |
|
|
常駐ソフトとは、下の図の部分に並んでいる起動時に読み込んでいる
この中にはパソコンの起動時には必要の無いものもあります。 |
|
|
パソコンを買って、インターネットに接続したらまずやることがあります。 Windowsの更新です。Windowsのバージョンにもよりますが、 「サービスパック」と言うものをダウンロードしてインストールする必要が あります。これはすべて無料です。スタートメニューにWindowsUpdateと いう項目がありますのでクリックして行ってください。 それから、ウイルスソフトは絶対に古いものを使わないでください。 Windowsの状態が「現在」なのにウイルスソフトが5年前・・・などという状態 は全く整合がとれません。定義更新も古いものは提供が終わっています。 パソコンをリカバリすると買ったときの年代の状態に戻ります。 おまけで付いてきたウイルスソフトはパソコンから削除して、新しいものを 必ず入れて定義の更新をしてください。 推奨ソフトはこちら Microsoft Security Essentials |
|
|
システムメモリ、ハードディスクの空き容量が足りなければパソコンの 不安定に直結します。動いているからいいだろう・・・遅いだけでどうにか 使えているから自分が我慢すれば・・・という認識は大変間違っています。 ハードウェア的な問題を放置するのは、パソコンを虐待しているのと同じ ことです。パソコンが言うことを聞いてくれない、思うように動かない・・・ と嘆く前に、パソコンをもっといたわってください。
システムメモリの増設は必ず行ってください。安定性確保の必須条件です。 |
|
|
つい10年くらい前はパソコンの機種もそれほど多くありませんでしたが 最近は量販店に行くと見て回るだけでも大変なくらい、さまざまな パソコンが並んでいます。選ぶのにも一苦労といったところですが、 何を基準に選べばよいのでしょうか? 安定性という観点からみれば、やはり故障が少なく、安心して使えるもの と言うことになります。多くのメーカー製パソコンは、機能をこれでもかと 押し込んだようなものが多く、一見便利で素敵なパソコンに見えますが 使ってどうか、安定性はどうか?と言う観点でみると疑問が沸きます。
確かに多機能であれば便利かもしれませんが、それだけ故障や不具合が |
|
| 本 編 |
くわしい解説編
|
|
パソコンが安定しない原因は複雑で難しいものばかりとは限りません。 パソコンの不安定は意外に簡単なことが原因だったりしてちょっとした工夫や手当てでも改善することがあります。 ハードウェアに詳しくなくても理解出来るいくつかの方策をご紹介いたします。あまり費用を掛けずとも改善できる 方法もありますので一度是非お試しになられることをお勧め致します。昨今、確かに、パソコンやオペレーティング システムに様々な問題点があるのは周知のことですが、パソコンのトラブルの多くは、操作や使用方法に問題が あることが原因で起きています。このページを最後まで読んでいただくと、安定しない原因が「自分自身の使い方、 環境にあった!」ということになるかもしれません。そのときは直ちに改善を試みて、早急な対策をお願いいたします。 パソコンのデータは「水」と同じような物で「覆水盆に還らず」です。 まさか!の時に困るのは誰でもなく、自分自身なのです。 大変長い文章ですがこのページを読み終わったころには「詳しい友人」よりも立派に「語れる」ようになるでしょう。 |
平成21年 11月10日 改定
対策項目 |
|
1・専用電源を確保する。 |
|
パソコンを使用する人に必要なこれからの常識 |
|
ノートパソコンをメインに使っている場合 |
|
USB大好きユーザーへご注意 |
|
デスクトップで、1台で使用している場合 |
|
メーカー製パソコンを使っている場合 |
|
更なる安定・安心・安全のためならばここまでやる |
|
誤解していませんか? |
|
1・専用電源を確保する。 |
| パソコンは電気で動いています。その電気にも「質」というものがあります。パソコンの安定をあれこれと論ずる 前に、動作の根源である電源の「質」を改善しなければ何にもなりません。 現代は電化製品が家中に氾濫して、コンセントの確保も頭を痛める問題になっています。 コンセントの確保が難しいからと、大型テレビ、ステレオ、FAX、ビデオなどなど一つのコンセントからこれでもか! という具合に分岐し、使用されているのを見かけることがあります。 冬場ではコタツにファンヒータ、ホットカーペット、電磁調理器、ホットプレートなど、1つだけでも容量がいっぱいに なりそうなものを頻繁に使う機会が多くなりました。 いわゆる「タコ足配線」です。同時使用容量をきちんと計算して使用されていることはまれで、どうかすると、 大変危険な状況の場合もあります。
ところが、これではいけない・・・といって、同じ部屋にある別のコンセントへ分けたり差し換えたりしても、 ●同時使用を避けるべき機器(単独でコンセント使用が望ましい機器) |
|
| 100Vの電圧も一斉にたくさんの機器で使用すれば瞬間90V以下にまで下がる(電圧降下)ことがあります。 そうなるとパソコンの電源は意識を失っていきなり画面が消えたり、電源が落ちたり、動きがおかしくなったりします。 最悪の場合、システムがおかしくなって起動できなくなったりハードディスクが死んでしまったりします。 パソコンが起動しない、パソコンを使用中にいきなり再起動がかかった! という場合はこれに該当する可能性も あります。 いろいろ、原因を考える前に一度、コンセントを調べて、使用容量を確認してみることが先決です。 できればパソコンに使用する電源(コンセント)は独立した回路のものが理想なんですが住宅事情なども ありますので、せめて容量(消費電力)の少ない家電品と組み合わせて回路(コンセント)の許容最大容量 以下となるよう計算して使用するようにしてください。
家の電気配線のことがわからない場合はお近くの電気屋さんに見てもらって(当店でも承ります)回路の状況を |
|
テーブルタップや延長コードは劣化したり、設置場所などによっては踏んだりして損傷して傷みます。
実際にテーブルタップの劣化でパソコンやルータが誤動作した例がありますので、必ずチェックしてください。 |
|
|
2・ノイズ対策を徹底する。(電気にも「品質」があります。)。 |
| 家電製品にはいろんな種類があります。中でもモーターなどを使用した物はたくさんあります。そのような 家電品は、起動時や使用中にいろいろなノイズが発生することが知られています。 また、家の外部にもノイズの原因があり、電線を伝わって家電品に影響を与えることがあります。 ノイズの種類はこれだけでなく他にもたくさんあります。 パソコンは特にノイズを嫌いますので、このノイズは何らかの対策をしたほうがパソコンの安定性が向上します。 そこで、今はいろいろなメーカーからノイズ除去や防止装置が販売されていますので、是非ご利用ください。
ノイズ防止と謳った電源タップなどがありますが、中身はフェライトコア1個だったりセラミックコンデンサ1個 それからパソコンの電源を取っている同じコンセントから熱帯魚のポンプやヒーター、掃除機、ドライヤーなどの |
|
ケーブルの取り扱いについて |
|
| ケーブル類は不必要に長くすると抵抗やノイズの問題が出易くなりますので、もったいないと言わずに適宜の 長さのものと交換をお勧めします。 また、ケーブルを整理するのに、ぐるぐると丸く巻いていることがあったり、電源ケーブルなどと一緒に束ねたり しているのを見かけますが、これは「見た目」は確かに良いのですが、ノイズ対策の観点からは非常にマイナス な要素になります。配線類は巻いてしまうと「コイル化」したり抵抗が増したりして、データ転送に影響が出ます。
また、電源ケーブルなどと接触する部分が長いほど、電源ケーブルから出ている電磁界によって信号が乱されて |
|
|
3・使用環境を整える |
| 夏の暑い時期、部屋に帰ってきて、まだエアコンが効き始めない内にパソコンを起動し、いきなりハードな 作業を始めるのは危険です。 夏場は家中のものが温まっている(潜熱がある)のでエアコンを回し始めてもすぐには気温は下がりません。 それは、空気を冷やすだけでなく、室内の床、天井、壁、家具、人の体温、照明器具等、その物自体が 持つ熱(潜熱)も同時に奪う必要があるからです。 これはパソコンも同じで、既に温まっている状態で使用し始めると、CPUやハードディスクの温度はあっという 間に上がり、ノートパソコンでは冬場ではなかなか回らない排熱ファンもすぐに猛烈に回り出すはずです。 車の中においてあったノートパソコンを起動したら保護エラーが出た・・・当然ですね。 こうなるとパソコンは熱に弱いと言う性質があるので様々な不具合発生の原因になります。 特にハードディスクのダメージはこの「熱」が原因によるものが多いのです。 それから、意外に多いのが、ノートパソコンで設置環境がかなり保温力のある(放熱しにくく、熱が逃げにくい) 状況下で使用されていることがあることです。例えば、書類の上、雑誌の上、新聞紙の上、やわらかい デスクマットの上、ノート用バッグの中で・・・等等、これでは寿命を縮める元になります。
冬場でも油断は禁物です。ホットカーペットの上やコタツの上、ストーブやファンヒータの近く、布団や毛布の上で |
|
| 最近、各社からは、車のラジエータと同じ原理の水冷式のパソコンが開発されたことでも、いかにパソコンの 「熱対策」が重要かが窺い知れます。 逆に冬場では、マイナス気温になるようなところではいきなり起動すること自体危険な行為です。 ハードディスクが起動一発で逝ってしまうこともあります。 気温は低すぎてもその性能が十分発揮できない状態に陥ります。 大体の工業製品は使用環境温度を、20℃を基準として設計されています。企業などのコンピュータ室は 気温だけでなく湿度や塵埃汚染度まで管理するのは当たり前になっています。 |
|
| それから、コンピュータの構成部品は、自動車のように国ごとの環境に応じた部品を研究開発して作られたり はほとんどしていません。 (そうしていただくのが本当はいいのですが、コスト面で問題の為、ほとんど対応ができていないのが現状です。) パソコンは「精密機械」です。最近は家電量販店で「家電扱い」になってしまっていますが、本来は 「事務機器」や「データ通信機器」です。ラジカセやテレビと同じ扱いでは困るのです。まだまだ特殊な機械だと 言うことを認識しないとダメです。パソコンを使用する際はまず使用環境の温度管理に気を付けましょう。 これは誰にでも出来る簡単な安定化対策です。 |
|
|
4・常駐アプリケーションを削除しましょう |
意外と分っている様で出来ていないのが、常駐アプリケーションの削除です。要するにパソコンを買ったときに既に
サポートに行って驚くのは、「削除しますか?」 と伺うと、ほとんどの方は「使っていないから構いません」と |
|
| まず、いらないもの、使わないものは削除しましょう。こうすることでメモリーの使用量やバックグラウンドでの 余計な作業が減り、安定化につながります。 削除は必ず、コントロールパネル内の「アプリケーションの追加と削除」から行いましょう。 ウイルスソフトは必ず停止か削除してから行ってください。 これも誰にでも出来る簡単なパソコンの安定化対策です。 |
|
| ハードディスクの空き領域が極端に少ないと、動作が鈍くなる等の症状が現れます。MyDocumentsフォルダ のみに大容量のデータを入れている場合も同じです。オペレーティングシステムはハードディスクの空いた部分を 作業領域として使用していますので、「空き」が少ないと思うように作業が処理できなくなります。その結果、 動作が遅い、固まる、起動しない・・という影響が出てくるわけです。 SONYのVAIOは出荷時にCドライブを極端に少なく設定しているものがあります。これが問題で、二進も三進も いかなくなり、救助を求められることが大変多いです。購入時にリカバリをしてマニュアルでCドライブを大きくして から使用してください。あとあと大変なことになります。
常駐物の削除が済んだらCドライブの要らないデータは削除するか、バックアップを取るなりして、空き領域を ファイルネームが極端に長いものがいくつも存在している場合やドット、カンマなどをファイルネームに多用して |
|
|
5・パソコンの清掃を軽視してはいけません |
| 長い間パソコンを使っていると、空気中のほこりがパソコン内部侵入し、ファンや基盤に付着します。 たかが「ほこり」と言わずに、パソコンの故障の原因ともなっていますので充分な管理と注意が必要です。 |
|
|
6・接点不良を改善する |
| パソコン内部のパーツ同士はたくさんのケーブル、コネクタ類、ピンで接続されていますがそれぞれに 「電気的接点」が存在します。少ない物でも1台あたり1千箇所は接点を持っています。これが1箇所でも 接触不良の部分があるとパソコンはまともには動きません。 しかし、接点面の汚れや酸化皮膜などの影響により往々にして「接触不良」が発生しやすいものです。 接点不良はパソコンの動作を不安定にするだけでなく故障などの原因にもなります。 これらは電源の質を改善することと同時に対策することにより、一層の安定化環境を得ることが出来ます。 |
|
|
7・本当のOSインストールとは・・・ |
パソコンを安定して動かすには二つのポイントがあります。 まず一つは ●ハードウェアのセッティングが出来ているか もう一つは ●インストール時の「セオリー」を守っているか これで、そのパソコンのその後の安定性が左右されると言っても過言ではありません。 「CDを突っ込んだらとりあえず終わった・・・」「なんだ・・・意外と簡単なもんだ!」 そんなインストールはOSのインストールとは言いません。 |
| パソコンを使用する人に必要なこれからの常識 | ||
ウイルスは映画やドラマや小説の世界の話であって、実際にうちのパソコンになんかやってこないよ・・・ パソコンを買ったとき以来、Windowsの更新すらやってないと言う危険な状態になっていたり、また、購入時に これでは、ただ重たいだけのウイルスソフトなんてそれ自体が「ウイルス」のようなもので、何の意味もありません。
これからは、生活に密着したいろいろな物にコンピュータが浸透してきます。 コンピュータの怖さは、これからが本番です。調子がおかしいなどの症状が現れたりしたらすぐに調べることが、 パソコンで不幸にならない対策です。「知らなかった」では済まない、起きてからでは遅いのです。 |
||
もっとパソコンを上手に使いこなす方法 |
|||||
|
ノートパソコンをメインに使っている場合 |
||||
| ノートパソコンは、精密機械ゆえに、故障しやすいものです。特にハードディスクは長時間の作業を考慮して 設計されていません。 要するにノートは出かけ先での簡易作業を主に想定して作られていますので、耐久性に関してはそう高く無い ものだと思っておいたほうがよいでしょう。
ノートPCは購入後3年から5年くらいで様々なトラブルが発生しているようです。サポートで持ち込まれる物の中 当ショップにハードディスクのトラブルで持ち込まれるパソコンのほとんどが購入時の標準搭載の256〜512MBの
当ショップのサポートで交換したパーツの数々。 それが元でトラブルになっていることも多いのに、そんなことでメーカーのサポートセンターに怒鳴り込んでは
そして、そういうものはメモリを追加しようと思っても、バルク品などでは動かないものが多く、メーカー純正の |
|||||
| それからノートパソコンは、能力も小型化から来る問題などによりデスクトップよりも目に見えて「遅い」です。 これに本気でハードな作業させてしまうと、ノートパソコンは「出来るか!」と言わんばかりに突然「貝」に なってしまいます。 ノートPCの場合、搭載されているCPU(中央演算装置)がモバイル用のものがほとんどで、これらはバッテリー の持ちを良くしたり発熱を抑えるために能力を可変できるようにしてあります。ですから、1.6GHzで動くはず なのに普段は800MHzでしか動いていない場合もあります。 内蔵のDVDドライブでは、メディアによっては読みにくかったり、読むのに時間がかかったりするものもあり、 明らかにレーザー出力不足や駆動力不足、と思われるものが多数存在します。これはドライブ自体の欠陥の ために起こっているようです。ドライブの調子が悪いと、OSは、即座に不安定な状況に突入します。 ブルーバックスクリーンが出てくるのは時間の問題です。そしてほどなくフリーズ・・・。強制終了・・・。 古いノートパソコンのCD-ROMドライブをCD-RWやDVDドライブに換装する方が多いようですが、ボルト数が 合っていれば動くというものではなく、やはり、消費電力を考慮しなければ、必ずトラブルの可能性が増大します。 また、DVD-RなどではHDDの転送速度が間に合わない場合も出てきます。
ノートパソコンは、当然バッテリー駆動しますので、いかに長時間バッテリーが持つかということが、製品の販売 |
|||||
USB大好きユーザーへご注意 |
|||||
いろいろな周辺機器をこれでもか!と言わんばかりに外付けで接続していたりする環境の方がおられますが、
必然的に、USB機器の多用がいかにノートパソコンにとって過酷な環境になるか、そろそろ周知されても |
|||||
特に要注意は、USB外付けドライブ全般です。これらの多くは普通のATAPIドライブを内部に使用しており、 強引にUSBに変換したものですので、本来の性能を十分に発揮できていません。それでいて価格が非常に 高額です。 最近、デスクトップ機を選択しない理由の一つとして設置スペースの問題を挙げる場合がありますが、これら 外付の機器類を平置きすればデスクトップ機の平面占有面積と同じくらいの場所をとります。 そんなことをしてまでノートパソコンを使う意味があるのかどうか・・? ただの「見栄え」で選択をしているのでしたら、それこそ本末転倒です。 雰囲気だけではパソコンは言うことを聞いてはくれません。 100km離れているところに仕事に行くのに「原付バイク」に跨って国道を走っていっているようなもの・・・ と表現すれば分かりやすいと思います。デスクトップ機は、やはり「乗用車」に相当します。 最先端技術の結晶のようにノートパソコンは見られています。デスクトップよりもノートのほうが高性能と本気で 信じている人もいるようです。 外見は、なんだかNASAの管制室にでも置いてあるようなデザインですが、ILM(スターウォーズなどのCG製作を 担当した会社)で、世界でもトップクラスのアニメーター達が使っているメインのパソコンはやはりデスクトップ機 なのです。ノートパソコンがデスクトップ機をパフォーマンスや安定性で追い越すことは、近い将来もまずありません。 |
|||||
| ノートパソコンは、企業や会社でメインで使用すると極めて「危険」です。 ノートパソコンがひとたび故障すれば、状況によってはその時点から修理から帰ってくるまでの間、業務が停止 してしまいます。 それにノートは盗難に遭いやすいものです。その点、デスクトップ機ならば簡単な故障ならば1日で直ります。 特に中小零細企業のオーナーやIT担当者はその辺も良く踏まえてPCを選択しないと、危機管理能力と しては技術者から見て「甘い」と言わざるを得ません。 |
|||||
| ノートは、簡易的に使うものであって、パソコンを本気で「使う」人はやはりデスクトップに限ります。これは一度 ノートを使ったことがある人なら分ると思います。 どうしても仕事の都合でノートパソコンでないといけないと言われる方は、各メーカーのビジネスモデルを選択して ください。(富士通LIFEBOOK・日立FLORAなど) これらの多くは分厚いですが頑丈に出来ていて、構成もシンプルで、ある程度耐久性も考えられて造られて います。古いビジネスモデルのノートパソコンがいまだに現役でバリバリ動いているものが多くあることでも実証 されています。
間違っても家電量販店で並んでいるペラペラの本物の大学ノートのような物を使わないことです。
最近のメーカーは何を血迷っているのか、このようなユーザーの作業環境の悪化を承知の上で、恥も外聞も |
|||||
デスクトップで、1台で使用している場合 |
|||||
| デスクトップ機で1台で頑張っている人がいますが、本気でパソコンを「使う」ならばやはりもう一台、「サブ機」 が必要でしょう。なぜなら、突然メイン機が故障した場合、インターネットもメールも出来なくなってしまい、 原因を調べようにも、調べようがなくなってしまいます。インターネットも使えずメーカーやサポートセンターへの 連絡も出来ません。 これはウイルスが侵入した場合やハードディスクが故障した時もそうです。そのパソコンに全ての大切なデータが |
|||||
パソコンを「使ってる」人はここまでやれば安心です。本物です! |
|||||
メーカー製パソコンを使っている場合 |
|||||
| メーカー製パソコンの場合、一番のメリットは「添付ソフト」だと思いますが、元々の機械自体がうまく動いてくれ なければ何にもなりません。 中には明らかに設計ミスと思える機械も見受けられるようですし使用されているパーツ自体が低コストで貧弱な ものも多く、これらが複合してパソコンを不安定にしている場合がサポート事例でもたくさん出てきています。 特にチップセットはコストダウン向けのものを「ハイエンド」と称して使用している確信犯的なものまで平気で メーカーラインアップに上げられています。 それからメーカー製パソコンは、いろいろと拡張したいときや、パワーアップしたくなっても、ほとんど悲しくなるくらいに 出来ません。これは、電源ユニットが必要ぎりぎりの仕様のために物理的にも出来ないようです。 何か一つ変えても、互換性の問題や、設定の問題、リカバリの際の問題など、問題だらけで、極端な話、 バルクのメモリを受け付けないという、こしゃくな機械もあるようです。純正品を買えということでしょうけど、 それでも遅くて不安定とは、一体どういうことでしょう? 無論、CPUはほとんど換装は無理(認識するが、電源の問題など)です。それに、購入時の価格が高く、 いざ買い替えようとしてもたっぷりとローンが残っていたりしませんか? それに、下取り価格は、時期を逃すと あっという間に安くなってしまいます。
企業や会社で、家電量販店で販売しているような家庭向けのパソコンを導入しているところもあるようですが、 |
|||||
更なる安定・安心・安全のためならばここまでやる |
|||||
まず、インターネット専用機を用意しましょう。 |
|||||
| これは、他の大切な情報や、データを守ることにもなりますし、いらないものがインストールされていない環境では パソコンの速度やリソースも非常に高く、特にブロードバンドの場合は効果が高いです。 ブロードバンド化で常時接続が当たり前のようになってきていますがセキュリティーの問題は日々増す一方で 減ることはありません。 このような環境の中で大事なデータが入っているパソコンをどういう形であれネットワークに参加させることは非常に 危険です。そのためにもインターネットをする時は専用機が良いのです。 |
|||||
次に、仕事も専用機を持ちましょう。 |
|||||
| これでは、もっぱら仕事だけに使用します。大切な仕事のデータがある場合などはインターネットとは「隔離」 されていますので安心、安全です。 それに、プライベートなものや不必要なものも入れなければ、安定して動くはずです。 |
|||||
重作業用専用機を持ちましょう。 |
|||||
| これは、音声認識ソフトや、画像・動画編集、映像処理、翻訳、音楽処理、多量のDVD-Rライティングなど、 システムを占有してしまう作業やアプリケーションをするために専用にしておきます。 また膨大なキャッシュを必要とするものもありますので、ハードディスク容量を考えると他の用途のデータとの共存 にはメリットがありません。 このような重量級アプリケーションは、作業中や処理中は他の作業を行えない(行わないほうが良い)ので結局、 専用にしなければならなくなります。間違ってもネットをやりながら、エクセルをやりながら・・・はしないほうが いいでしょう。 |
|||||
誤解していませんか? |
|||||
アップグレード・アップデートは慎重に! |
|||||
| 標準仕様から、すぐに発表したての新バージョンにアップしてしまう方がおられますが、これは、メリットよりデメリット のほうが多い場合があります。 マシン環境によっては負荷が増大したりします。また、システムと深い関係のあるモジュールなどは、他のアップ グレードと順番を間違うとエライことになったりします。 むやみなアップグレード・アップデートは、かえって事を悪化させることもありますので、慎重に行わないといけません。 挙句の果てに再インストールせざるを得なくなったりします。 これが原因で不具合を招いていることも珍しくはありません。ご使用の環境についてよく調査をして、アップデート についての注意事項などを把握し、修正ファイルなどを準備しておくなどしていなければトラブルに陥りやすく なります。 ご使用の環境についてどのくらいのアップデートまでなら耐えられるかなど、ネットなどで調べてから適用した方が よいでしょう。環境の対応が厳しい場合などは、できるだけ標準のバージョンで使用して(IEなど)、その都度、 その更新をしていくことに留めた方が安定を崩しにくいものです。 発表直後のアップデータをすぐに入れたりしてしまう方がいますが、環境によってはトラブルのもとになりますので、 気を付けて下さい。例としては、環境を整えないでXPにIE7やIE8を入れる場合など問題があります。
バージョンやインストール手順などに特に気をつけなければいけないもの。 |
|||||
むやみにツールを使用しない! |
|||||
| ショップにはいろいろな「ツール」ソフトが売られていますが、速くなるとか、安定するとか便利だとか何とか箱書き されています。それで、いろいろと試してみたくなるのは分らないでもありませんが、しかし、そのまま「鵜呑み」 にしてしまってはいけません。 下手をすると、安定や、激速はおろか、以前の状態に戻す事すら出来なくなったりします。 そもそものメモリを増設をせずに「メモリお掃除(最適化)ソフト」を導入しても全く意味がありません。 ただの対処療法に過ぎません。きちんとメモリを増設すれば済む話なのに小手先では問題は解決しません。 メーカーや使用法にもよりますが、適材適所で使用したほうが良いと思います。CPU速度を2倍にしたら2倍 早くなると思っている方は、ツールを使用しないほうがいいと思います。また、ハードディスク容量が大きい パソコンは高性能だと思っている方もヤメておいたほうがいいかもしれません。 最適化ソフトは、使い方によってはシステムを不安定にしたり、トラブルの元を作ったりすることがあります。 本来はよく分かる人向けなのに、よく分かっていない人が使用すればおかしくなって当然です。 まず、レジストリとか仮想メモリとか用語はおろか意味すら分からないのにツールであれこれと変更を加える ことは完全に自殺行為です。 それよりも、何よりも、基本設定をきちんとやる事が大事です。 |
|||||
ウイルスソフトを入れているから安心? |
|||||
ウイルスソフトは、常に更新していなければ何の役にも立たないばかりかリソースを食い、メモリーを食い、転送 |
|||||
パソコンの性能を数値評価するのは意味がありません。 |
|||||
| パソコンのHDDが大きいと高性能だとかCPUの周波数が絶対的尺度で考えているとか、最近ではほとんど 意味を成さないことを未だに信じている方がおられますが、もうその時代は終わりです。 HDDはキャッシュとアクセススピードで大きく性能が変わりますし、CPUはクロックよりもコア数、プロセスやキャッシュ、 パイプラインが性能を左右するようになっています。 笑えない話ですが、中古パソコンを勧めた際にCeleron450でどうでしょう?と言うと「今時450なんてありえない」 と言われてしまいました。製品型式とクロック数を混同されたようでした。さらに、CPUはどのくらいなのか? と言うことだったので2.0GHzです・・・と言うとこれまた「今時、2GHzなど考えられない。」とも言われてしまいました。 45μプロセスCeleon450は、Core2Duoの片側を使用した大変効率が良く低消費電力、低発熱の高性能 CPUで、Pentium4の3GHzと同等以上の性能のCPUなのです。
これまでの数値評価は全くあてにならなくなっていますので、パソコンの性能評価は注意が必要です。 このあたりの情報はほとんど雑誌やネット記事には載ってきません。なぜかと言えば、そのチップセットこそ メーカー製パソコンでもCPUとHDDの容量でマシンを判断してしまってはいけません。決してそれだけでは |
|||||
下手にOS(Windows)を買い換えるくらいなら・・・ |
|||||
| 一部のサポート業者が、ハードウェア構成を確認せずに平気でVista/7などに無責任なアップを勧めたりして いることもあるようですが、単に商売になるからそう言っているのです。 メーカーパソコンではアップグレードキャンペーンとかで、付いてくることもありますが、かといってアップグレードの
下手にOSを買い換えるくらいなら、その分で、上質なキーボード、マウスを買われたほうが、肩こりや、疲れも |
|||||
情報に振り回されないこと・・・。 |
|||||
| OSが新しいから「安全」とか「高性能」とは限りません。 セキュリティーの問題も、Vista/7とは言っても設定一つで御破算になってしまうものです。 止まることのないOSの脆弱性の出現は最新のものが手放しで安全なOSでないことを立派に証明しています。 それから多いのが、パソコンに詳しいと言う知人、友人、ネットの書込の言うとおりに何でも信じてしまうことです。 その人にとっては「詳しい」と映るかもしれませんが、ただ雑誌の記事やネット上の噂、掲示板などで「にわか博士」 となっている場合も多いものです。 雑誌やネットに書いてある通りにやったり、知人にパソコンを弄ってもらった直後に起動しなくなった・おかしくなった ・・などはそう珍しくありません。 そしてすぐに2000やXPを入れたがり、使用環境も考察しないでサービスパックなどのアップグレードやアップデートを すすめます。 そしてそのあとにトラブルが発生すると「相性」などとわけのわからないことを言い出して「リカバリ」を迫るのが常套 手段です。 要するに「実験台」や「優越感の対象」にされてしまっていることに気が付かないで、ありがたいなどと思っていては いけません。大事なパソコンですから人任せはいけません。 DVDのコピーが出来る人だとか、自作機を3台作った人・・・位のことで、「セミプロ」扱いは禁物です。 あまりおだてているとそのうち「自作4台目は是非、君のパソコンを作ってあげよう・・」とかいうことになり、今までの 義理で断れずに「セミプロ」の恐怖の4台目を使わされるハメになります。3台までは運良く動いたかもしれませんが、 「仏の顔も3台まで・・・」です。
OS(Windows)もコピーした海賊版を入れてあげたりして、得意になっている場合がかなりあるようですが、一見 |
|||||