巻・号 (通巻号) 発行年月日
| 掲 載 報 告 等
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VSI研究会会報 機関誌最終号 Vol.26, No.3 (通巻100号) 2011年7月1日
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□ | 巻頭言1:VSI研究会報通巻100号による休刊に想う
| | VSI研究会 顧問(前会長)陣内 和彦
□ | 巻頭言2:過去・現在・未来“灰と屁”
| | VSI研究会 副会長 神尾 典
□ | VSI研究会電子版会報総目次
| □ | 研究会活動の休止のご挨拶
| | VSI研究会 会長 木村 邦夫
| □ | 会務報告・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.26, No.2 (通巻99号) 2011年4月1日
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□ | シラスバルーンに機能性材料を被覆した微小金属中空球体の開発(U)
| | 鹿児島県工業技術センター
| 上薗 剛,尾前 宏,袖山 研一
| □ | VSI関連公開特許68件の概要
| | 2010年10月〜2011年3月
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.26, No.1 (通巻98号) 2011年1月1日
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□ | 巻頭言
| | VSI(火山珪酸塩工業)研究会会報通巻100号の年
| | VSI研究会 会長 木村 邦夫
□ | シラスバルーンに機能性材料を被覆した
| | 微小金属中空球体の開発
| 鹿児島県工業技術センター
| 上薗 剛,尾前 宏,袖山 研一
| □ | VSI関連2010年4〜9月公開特許41件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.25, No.4 (通巻97号) 2010年10月1日
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| □ | シラスコンクリートを用いた焼成体に関する研究
| | 鹿児島県工業技術センター 桑原田 聡,中村 俊一
□ | 特許紹介
| | VSI関連2010年1〜3月公開特許35件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.25, No.3 (通巻96号) 2010年7月1日
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| □ | 火山噴出物を用いた軽量断熱シラス瓦の開発
| | 鹿児島県工業技術センター
| 袖山 研一, 瀬知 啓久, 新村 孝善, 吉村 幸雄
| 有限会社瀬戸口瓦工場 瀬戸口 和徳
□ | 特許紹介
| | VSI関連2009年7〜12月公開特許50件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.25, No.2 (通巻95号) 2010年4月1日
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□ | 建設汚泥と屋根瓦廃棄物の有効利用技術の開発
| | 株式会社大坪砕石 大坪 隆治
□ | 特許紹介
| | VSI関連2009年1〜6月公開特許33件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.25, No.1 (通巻94号) 2010年1月1日
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□ | 巻頭言 あなたはどんな音に聞こえますか
| | VSI(火山珪酸塩工業)研究会 副会長 神尾 典
□ | 無機材質の活用による 閉鎖性水環境の窒素・リン除去技術開発
−リサイクル原料を用いたリン除去材の開発−
| | 長崎県窯業技術センター 阿部 久雄
□ | 特許紹介
| | VSI関連2008年7〜12月公開特許40件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.24, No.4 (通巻93号) 2009年10月1日
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| □ | 酸化チタン被覆によるシラスバルーンの作製
| | 福島県ハイテクプラザ いわき技術支援センター
| 機械・材料科 関根 義孝
| 丸中白土株式会社 紺野 篤男,西坂 直伸,紺野 圭樹
□ | 特許紹介
| | VSI関連2008年1〜6月公開特許39件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.24, No.3 (通巻92号) 2009年7月1日
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| □ | 砕石業界の小さな活動から明日への飛躍を目指して
| | (社)日本砕石協会九州地方本部事務局長 光内 清
□ | 特許紹介
| | VSI関連2007年7〜12月公開特許52件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.24, No.2 (通巻91号) 2009年4月1日
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| □ | 電子版VSI研究会会報の発行と
| | VSI関連特許出願速報について
| VSI研究会 会長 木村 邦夫
□ | 特許紹介
| | VSI関連2007年1〜6月公開特許56件の概要
| □ | VSI(火山珪酸塩工業)研究会々則
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.24, No.1 (通巻90号) 2009年1月1日
通巻90号記念号冊子版 定期刊行最終号
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□ | 巻頭言:VSIの現状と展望
| | VSI研究会 前会長 陣内 和彦
□ | VSI研究会の今日までを振り返る
| | VSI研究会 副会長 神尾 典
□ | VSI研究会機関誌総目次
| □ | VSI研究講演会・特別講演会の概要
| | (昭和61年度〜平成20年度)
| □ | VSI現地研究会の概要
| | (平成3年度〜平成19年度)
| □ | 会報休刊のご挨拶 (会務報告・お知らせ・編集後記)
| | VSI研究会 会長 木村 邦夫
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VSI研究会会報
Vol.23, No.4 (通巻89号) 2008年10月1日
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| □ | ゼロエミッション型砕石処理技術の開発(2)
| | (元)産業技術総合研究所 木村 邦夫
□ | 特許紹介
| | VSI関連2006年10〜12月公開特許28件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.23, No.3 (通巻88号) 2008年7月1日
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| □ | 鹿児島県工業技術センターの
| | シラス工業利用への最近の取り組み
| | 鹿児島県工業技術センター 中村 俊一
□ | 特許紹介
| | VSI関連2006年8〜10月公開特許25件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.23, No.2 (通巻87号) 2008年4月1日
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| □ | ゼロエミッション型砕石処理技術の開発
| | (元)産業技術総合研究所 木村 邦夫
□ | 特許紹介
| | VSI関連2006年6〜7月公開特許21件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.23, No.1 (通巻86号) 2008年1月1日
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| □ | 巻頭言:時の流れとVSIの想い出
| | VSI研究会 副会長・企画広報委員長 神尾 典
□ | 水熱合成による高吸着能シリカ多孔体の開発
| | 産業技術総合研究所 恒松 修二
□ | 特許紹介
| | VSI関連2006年1〜5月公開特許21件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.22, No.4 (通巻85号) 2007年10月1日
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| □ | 機能性セラミックス製品の開発について
| | 信楽窯業技術試験場 高畑 宏亮
□ | 特許紹介
| | VSI関連2005年公開特許35件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.22, No.3 (通巻84号) 2007年7月1日
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| □ | もみがら・灰の工業利用について
| | バイオシリカ研究所 川村 弘一
□ | 第17回現地研究会(滋賀・信楽地区)報告
| □ | 特許紹介
| | VSI関連2004年公開特許36件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.22, No.2 (通巻83号) 2007年4月1日
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| □ | シラスの利用技術について
| | VSI研究会 顧問 阿形 明
□ | アスベスト代替技術開発−セメント系押出成形建材−
| | ケイテック研究所 神尾 典
□ | 特許紹介
| | VSI関連2003年公開特許26件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.22, No.1 (通巻82号) 2007年1月1日
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| □ | 巻頭言 研究会ホームページを活用した情報発信
| | VSI研究会 会長・公報編集委員長 木村 邦夫
□ | りん吸着技術の確立
| | 熊本県工業技術センター 永田 正典
□ | 特許紹介
| | VSI関連2002年公開特許40件の概要
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.21, No.4 (通巻81号) 2006年10月1日
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| □ | 熊本大学の産学官連携と学の活用について
| | 熊本大学知的財産創生推進本部
| 地域共同研究センター産学連携・リエゾン担当教授
| 廣末 英晴
□ | 特許紹介
| | VSI関連2001年公開特許23件の概要
| (前号までの未掲載分)
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.21, No.3 (通巻80号) 2006年7月1日
通巻80号記念号
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□ | 巻頭言:通巻80号に想う
| | 九州大学知的財産本部アドバイザー
| VSI研究会顧問 陣内 和彦
□ | VSI研究会機関誌総目次
| | VSI研究会ニュース
| | Vol.1., No.1., 1986(通巻1号)〜
| | Vol.14., No.1., 1999(通巻50号)
| VSI研究会会報
| | Vol.14., No.2., 1999(通巻51号)〜
| | Vol.21., No.3., 2006(通巻80号)
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 第16回現地研究会(熊本・阿蘇地区)報告
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.21, No.2 (通巻79号) 2006年4月1日
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| □ | シラスバルーン中の結晶性シリカの迅速分析について
| | (元)産業技術総合研究所 木村 邦夫
□ | 混練セラミック原料の成形性の迅速簡易評価について
| | (元)九州工業技術研究所 神尾 典,木村 邦夫
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.21, No.1 (通巻78号) 2006年1月1日
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| □ | 巻頭言:2006年年頭の挨拶
| | VSI研究会副会長 田中 嘉夫
□ | ヒートポンプに用いる固体吸着剤の探索と開発
| | 山口大学工学部 溝田 忠人
□ | 知的財産の有効活用について
| | 山口大学知的財産本部 佐田 洋一郎
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.20, No.4 (通巻77号) 2005年10月1日
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| □ | シラスバルーンを含有する塗料・塗材について
| | 鹿児島県工業技術センター 中村 俊一
□ | 磁器質光触媒フィルターを用いた環境浄化
| | (元)産業技術総合研究所 木村 邦夫
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.20, No.3 (通巻76号) 2005年7月1日
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| □ | 光触媒塗布材料の開発と実用化状況
| | 佐賀県窯業技術センター 一ノ瀬 弘道
| □ | 第15回現地研究会(山口県美祢地区)報告
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報
Vol.20, No.2 (通巻75号) 2005年4月1日
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| □ | 何でもありの最新中国事情
| | −ビジネスと電力・エネルギー事情−
| | 九州大学知的財産本部アドバイザー
| 中国上海交通大学客座教授 陣内 和彦
□ | バーミキュライト原石を
| | 機能と仕上げに用いた現代版漆喰板
| 三菱商事建材株式会社 吉川 盛一
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.20, No.1 (通巻74号) 2005年1月1日
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| □ | 巻頭言:もう一度原点に戻って新しい道を探る
| | VSI研究会企画運営委員長 神尾 典
□ | 研究報告
| | リサイクル原料を利用したスラグせっこう板の製造と性能
| | 日本防火ライト工業株式会社 寺島 洋一
□ | 研究報告
| | 配合陶土の粒度分布と生性状との関係について
| | (元)産業技術総合研究所 大内山 紀男,石橋 修
| (元)長崎県窯業技術センター 関 秀哉
| 長崎県窯業技術センター 大串 邦男
| 産業技術総合研究所 木村 邦夫
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.19, No.4 (通巻73号) 2004年10月1日
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| □ | 研究報告
| | 阿蘇黄土を原料とする
| | ダイオキシン類吸着・分解剤について
| 産業技術総合研究所 木村 邦夫,恒松 絹江
| 新日本製鐵株式会社 桜木 準一,具島 昭,北口 久継
| 株式会社テツゲン 池田 恒男,千葉 道夫,池本 正美
□ | 研究報告
| | 調湿建材を用いた居住環境の改善
| | 大建工業株式会社 長谷川 賢司
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.19, No.3 (通巻72号) 2004年7月1日
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| □ | 巻頭言:VSI研究会会長就任のご挨拶
| | VSI研究会会長 木村 邦夫
□ | 研究報告
| | 改良高炉スラグを用いたプレミックスドライモルタルについて
| | 二瀬窯業株式会社
| 野見山 透,堀江 辰雄,下川 裕士,城塚 秀敏
□ | 研究報告
| | 火山噴出物を利用したイオンガーデンとその浄化システム
| | 有限会社潮技研 小松 艮一
| □ | 第14回現地研究会(岐阜県御嵩地区)報告
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.19, No.2 (通巻71号) 2004年4月1日
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| □ | 研究報告
| | 韓国におけるパーライト事情
| | 大韓鉱業振興公社 Lee S.H.
| 韓国エネルギー技術研究院 Han M.H., Kim J.S.
| 漢陽大学校 Choi S.C., Kyung D. C., Yun J.H.
□ | 研究報告
| | 高機能シラスバルーンの製造技術の確立
| | 福島県ハイテクプラザ 関根 義孝
| 丸中白土株式会社 紺野 篤男, 西坂 直伸, 紺野 圭樹
| □ | VSI関連公開特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.19, No.1 (通巻70号) 2004年1月1日
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□ | 巻頭言:VSI研究会会報の編集に携わって
| | VSI研究会 広報編集委員長 木村 邦夫
□ | 研究報告:微粒シラスバルーン−石英−アルミナセメント
| | 系磁器素地の開発(1)
| | −プレス成形による最適配合割合・焼成条件の検討−
| | ケイテック研究所 神尾 典
| 産業技術総合研究所 木村 邦夫
□ | 研究報告:微粒シラスバルーン−石英−アルミナセメント
| | 系磁器素地の開発(2)
| | −押出成形と鋳込み成形による成形法の検討−
| | ケイテック研究所 神尾 典
| 産業技術総合研究所 木村 邦夫
| □ | 新技術・新製品・維持会員企業紹介
| | 株式会社ヤマセ
| | 丸中白土株式会社
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.18, No.4 (通巻69号) 2003年10月1日
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| □ | 研究報告
| | 福島県産白土を用いた超微粒シラスバルーンの製造技術
| | 丸中白土株式会社 紺野 篤男,西坂 直伸,紺野 圭樹
□ | ドイツ国際産業技術見本市「ハノーバー・メッセ」出展報告
| | 産業技術総合研究所 木村 邦夫
□ | 韓国におけるパーライト事情
| | 九州大学技術移転推進室アドバイザー 陣内 和彦
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.18, No.3 (通巻68号) 2003年7月1日
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| □ | 研究報告
| | シラスゼオライトを利用する環境水からの有害元素の除去
| | 鹿児島大学工学部 大木 章
□ | 研究報告
| | 石炭灰を用いたセラピューティック煉瓦の
| | 近赤外領域の反射特性
| | 産業技術総合研究所
| 木村 邦夫, 山田 則行, 恒松 絹江
| □ | 第13回現地研究会(山形県鶴岡地区)報告
| □ | 平成15年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.18, No.2 (通巻67号) 2003年4月1日
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| □ | 総説
| | 石炭灰のゼオライト転換とゼロエミッション型の有効利用
| | 愛媛大学農学部 逸見 彰男
□ | 研究報告
| | 中国黄土利用の高性能軽量骨材
| | 株式会社 ネオマテリアル 栗田 光暁, 木村 薫
□ | 研究報告
| | プラズマ処理によるシラスゼオライトの高機能化
| | 九州大学先端科学技術共同研究センター
| 古川 勝彦, 陣内 和彦
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.18, No.1 (通巻66号) 2003年1月1日
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□ | 巻頭言:きっかけ作りにいまひと工夫を
| | VSI研究会 企画運営委員長 神尾 典
□ | 研究報告:石炭灰の有効利用
| | −石炭灰・未利用資源系の焼成煉瓦−
| | 産業技術総合研究所 基礎素材研究部門
| 恒松 絹江, 木村 邦夫, 山田 則行
□ | 研究報告:
| | 鹿児島県における火山噴出物の工業的利用
| | 鹿児島県工業技術センター 袖山 研一, 浜石和人
| 物質・材料研究機構 目 義雄
| □ | 特許紹介
| □ | 研究室案内(第31回)
| | 産業技術総合研究所
| | 基礎素材研究部門 環境浄化複合材料研究グループ
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.17, No.4 (通巻65号) 2002年10月1日
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| □ | 研究報告:地域的資源を用いた新規機能材料の開発
| | −バルーン化白土・ライムケーキ・廃乾電池煤焼材の例−
| | 北見工業大学 二俣 正美
□ | 研究報告:公開特許公報における
| | 火山ガラス質堆積物の工業利用動向
| 産業技術総合研究所 木村 邦夫
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.17, No.3 (通巻64号) 2002年7月1日
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| □ | 研究報告
| | 火山ガラス複層板の JIS 化とその利用について
| | 大建工業株式会社 篠塚 昌毅
□ | 研究報告
| | 中国産フライアッシュバルーンの物性
| | 昭和鉱業株式会社 水戸 洋彦
| □ | 特許紹介
| □ | 第12回現地研究会(北海道美瑛地区)報告
| □ | 平成14年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.17, No.2 (通巻63号) 2002年4月1日
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| □ | 研究報告
| | 火山砕屑物の続成変質と熱水変質
| | 東北大学名誉教授 鈴木 舜一
□ | 研究報告
| | 中国におけるフライアッシュとフライアッシュバルーンの現状
| | 昭和鉱業株式会社 水戸 洋彦
□ | 研究報告
| | フライアッシュの性状と新用途について
| | 湯野建設株式会社 吉村 正巳
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.17, No.1 (通巻62号) 2002年1月1日
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□ | 巻頭言:副会長就任のご挨拶
| | 株式会社 アクシーズケミカル 代表取締役
| 伊地知 恭正
□ | 研究報告:無機廃棄物の窯業製品への応用
| | 宮崎県工業技術センター
| 高橋 克嘉, 福地 哲朗, 山内 博利
□ | 研究報告:石炭灰を利用した軽量建材の押出成形
| | ケイテック研究所(元九州工業技術研究所)神尾 典
| □ | 研究室案内(第30回)
| | 独立行政法人 産業技術総合研究所
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.16, No.4 (通巻61号) 2001年10月1日
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| □ | 研究報告
| | 微粒シラスバルーンを用いた多孔質セラミックスの製造
| | 鹿児島大学工学部 鮫島宗一郎・平田 好洋
□ | 研究報告
| | 非対称構造SPG膜の開発と膜技術への応用
| | 宮崎県工業技術センター
| 久木崎 雅人, 中島 忠夫, 清水 正高
| □ | 特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.16, No.3 (通巻60号) 2001年7月1日
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□ | 研究報告:有珠山の噴火と噴出物の性状
| | −その利用可能性を探る−
| | 産業技術総合研究所 須藤 定久
□ | 研究報告:アナターゼ被覆微細中空ガラス球を用いる
| | 食品加工廃水処理に関する調査研究
| | アジア理化器株式会社 金丸 茂
| 産業技術総合研究所 木村 邦夫
□ | 鹿児島県における
| | シラスのコンクリートへの利用に関する取り組み
| | 鹿児島県工業技術センター 浜石 和人
| □ | 特許紹介
| □ | 第11回現地研究会(宮崎地区)報告
| □ | 平成13年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.16, No.2 (通巻59号) 2001年4月1日
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| □ | 研究報告:海外の大規模テフラと火砕流堆積物
| | 東京教育大学名誉教授 町田 洋
□ | 研究報告:
| | 中国吉林省に産する火山ガラス質堆積物の性質
| | 産業技術総合研究所九州センター 木村 邦夫
□ | 研究報告:
| | 中国白頭山噴出物を原料とする人工軽量骨材
| | 株式会社ネオマテリアル 木村 薫
| □ | 特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.16, No.1 (通巻58号) 2001年1月1日
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□ | 巻頭言:21世紀,IT 時代における VSI
| | VSI研究会会長,九州大学教授 陣内 和彦
□ | 研究報告:
| | 雲仙普賢岳火山噴出物の多孔質材への応用
| | 長崎県窯業技術センター 福永 昭夫, 阿部 久雄
□ | 研究報告:
| | 火山ガラス質堆積物の性状と利用データベースについて
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
| □ | 特許紹介
| □ | 研究室案内(第29回)
| | 鹿児島大学 工学部 応用化学工学科 平田研究室
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.15, No.4 (通巻57号) 2000年10月1日
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□ | 報告:しらすの特性を利用した新しいコンクリートの開発
| | 鹿児島大学工学部 山口 明伸
| アジア工科大学 武若 耕司
| 鹿児島県庁土木部 茂利 優喜
□ | 報告:中野白土を原料とする
| | 微細中空ガラス球の発泡率の向上について
| | 福島県ハイテクプラザ 関根 義孝
| 丸中白土株式会社 紺野 篤男,西坂 直伸,紺野 圭樹
| 東北大学名誉教授 鈴木 舜一
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:日本フネン株式会社
| | 株式会社ネオマテリアル
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.15, No.3 (通巻56号) 2000年7月1日
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□ | 報告:石炭灰を利用した複合吸着材の開発
| | 昭和鉱業株式会社 米村 茂
□ | 報告:石炭灰を用いたセラピューティック煉瓦の開発
| | 九州工業技術研究所
| 木村 邦夫・山田 則行・恒松 絹江
□ | 特許紹介
| □ | 第10回現地研究会(郡山・喜多方地区)報告
| □ | 新技術・新製品:二瀬窯業株式会社
| | 有限会社メディオ企画
| □ | 平成12年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.15, No.2 (通巻55号) 2000年4月1日
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| □ | 新産業創生に向けた国の施策動向
| | 九州大学 陣内 和彦
□ | 知的所有権と企業化
| | 阿形特許事務所 阿形 明
□ | 報告:バルーンを利用した電磁波遮蔽軽量建材の開発
| | 美瑛白土工業株式会社 佐藤 久隆, 戸梶 孝
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:丸中白土株式会社
| | アジア理化器株式会社
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.15, No.1 (通巻54号) 2000年1月1日
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□ | VSI研究会の25周年を祝して
| | 三機工業株式会社 田中 嘉夫
□ | 報告:微粒シラスバルーン原料としての
| | 大分県玖珠地方に産する火山ガラス質堆積物の性質
| | 九州工業技術研究所 木村邦夫
□ | 報告:県産非金属資源の高度利用に関する研究
| | −火山灰の有効利用について−
| | 福島県ハイテクプラザ 関根 義孝
丸中白土株式会社 紺野 篤男,西坂 直伸,紺野 圭樹
東北大学名誉教授 鈴木 舜一
| □ | 特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.14, No.4 (通巻53号) 1999年10月1日
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| □ | 報告:シリカブラック鉱石からのSiCおよびSi3N4ウィスカー
| | 成長とその複合材料の作成
| | 北海道大学大学院工学研究科 嶋田 志郎
□ | 報告:能登珪藻土とその応用研究
| | 石川県工業試験場 宮本 正規
| □ | 研究室案内(第28回)
| | 愛媛県窯業試験場
| □ | 特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 Vol.14, No.3 (通巻52号) 1999年7月1日
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□ | 報告:美瑛白土工業株式会社を訪ねて
| | 九州工業技術研究所 陣内 和彦
□ | 報告(英文):
| | 新規な軽量高強度磁器素地の開発とその性質
| | 九州工業技術研究所 太 源弼,陣内 和彦,木村 邦夫
□ | 報告:酸化チタン被覆シラスバルーンの開発
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
| □ | 研究室案内(第27回)
| | 宮崎県工業技術センター 資源環境部 材料開発部
| □ | 第9回現地研究会(金沢地区)報告
| □ | 特許紹介
| □ | 平成11年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSI研究会会報 会報第1号 Vol.14, No.2 (通巻51号) 1999年4月1日
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| □ | 報告:
| | 下水道汚泥焼却灰を原料とした結晶化ガラスの開発
| | 東京都立産業技術研究所 鈴木 蕃
□ | 報告:
| | 福島県福島市飯坂町中野に産する火山ガラス質堆積物
| | 丸中白土株式会社 紺野 四郎
□ | 報告:
| | シラスおよびその関連鉱物によるセシウム
| | およびストロンチウムの固定化
| | 鹿児島大学工学部 植村 寿子, 染川 賢一
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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巻・号 (通巻号) 発行年月日
| 掲 載 報 告 等
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VSIニュース 最終号 Vol.14, No.1 (通巻50号) 1999年1月1日
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□ | 研究会ニュース通巻50号に想う
| | VSI(火山珪酸塩工業)研究会会長
| (九州工業技術研究所所長) 陣内和彦
| □ | VSI研究会ニュース総目次
| □ | 特許紹介
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSIニュース Vol.13, No.4 (通巻49号) 1998年10月1日
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□ | 山陰地方における新生代火山岩類
| | −工業利用のための基礎的研究−
| | 島根大学・総合理工学部 沢田 順弘, 麻原 慶憲
| 東北大学理学研究科 小林 伸治
□ | しらすを利用したセメント代替用混和材の開発に関する基礎研究
| | 鹿児島大学工学部海洋土木工学科 武若 耕司
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:株式会社 東洋工熱
| □ | 会務報告・お知らせ・ニュース・編集後記
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VSIニュース Vol.13, No.3 (通巻48号) 1998年7月1日
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□ | 会長就任のご挨拶:VSI研究会会長 陣内 和彦
| | (九州工業技術研究所所長)
□ | 微粒バルーンに関する調査研究
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
| (VSI研究会 微粒バルーン部会 部会長)
| □ | 研究室案内(第26回):福島県ハイテクプラザ
| □ | 第8回現地研究会(岡山地区)報告
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:日本防火ライト工業 株式会社
| □ | 平成10年度 VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.13, No.2 (通巻47号) 1998年4月1日
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□ | VSI研究会持続的発展
| | VSI(火山珪酸塩工業)研究会会長 松田 應作
| (東和大学工学部教授)
□ | フライアッシュの大量有効利用の可能性
| | TCR 技術教育研究所 田代 忠一
| 山陰建設工業株式会社 小村 洋司
| 島根県立工業技術センター 飯塚 信之
□ | シラスバルーン(サンキライト)の生産の現況と課題
| | 三機化工建設株式会社 深尾 皓
□ | 微粒シラスバルーンを用いた軽量押出建材の開発
| | ケイテック 神尾 典
| 九州工業技術研究所 木村 邦夫
□ | 微粒シラスバルーンの製造と応用
| | 鹿児島県工業技術センター 袖山 研一
| 科学技術庁金属材料技術研究所 目 義雄
| 株式会社シラクッスウ 関 博光
| 株式会社西中製作所 吉村 景則
| 山武エンジ二アリング株式会社 刀根 俊二
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:湯野建設 株式会社
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.13, No.1 (通巻46号) 1998年1月1日
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□ | シラスの研究からSPG の開発まで
| | 宮崎県工業試験場 中島 忠夫
□ | アメリカロッキー山脈のピュウミス
| | 新島物産株式会社 木村 薫
□ | ポーラスコンクリートの透水性および強度
| | 宮崎大学工学部環境工学科 中澤 隆雄
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:美瑛白土工業 株式会社
| | 宇部マテリアルズ 株式会社
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.12, No.4 (通巻45号) 1997年10月1日
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□ | タイセツバルーンを用いた軽量木質セメントボード
| | 北海道立林産試験場 堀江 秀夫
□ | 微粒シラスバルーンの物性
| | 鹿児島県工業技術センター素材開発部
| 袖山 研一, 神野 好孝, 浜石 和人
| 金属材料技術研究所プロセス制御研究部 目 義雄
□ | 特許紹介
| □ | 研究室案内(第25回)
| | 島根県立工業技術センタ-浜田工業技術指導所窯業科
| □ | 新技術・新製品:有限会社 創生
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | |
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VSIニュース Vol.12, No.3 (通巻44号) 1997年7月1日
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□ | 火山灰接触材による浄化槽処理水の再利用
| | 株式会社潮テック 小松 艮一
□ | フライアッシュを用いたケイ酸カルシウム硬化体の微生物保持担体としての有効性
| | 徳島県立工業技術センター 平島 康
| □ | 第7回現地研究会(四国地区)報告
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
昭和鉱業株式会社 技術開発部、営業二部
アジア理化器株式会社
| □ | 平成9年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.12, No.2 (通巻43号) 1997年4月1日
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□ | フライアッシュの物性とその利用動向
| | 財団法人エネルギー総合工学研究所
| エネルギー技術情報センター長 小川 紀一郎
□ | シラスバルーン軽量焼成体の耐熱衝撃性と破壊予知
| | 鹿児島大学工学部応用化学工学科 平田 好洋
□ | 第1回 窯業原料 韓・日 国際Symposium参加報告
| □ | シラスバルーンの表面改質
| | 群馬工業高等専門学校 小島 昭
□ | CHARACTERIZATION OF PINATUBO
| | VOLCANIC EJECTA AND ITS MAGNETIC
| | SEPARATION IN DRY SYSTEM
| | Industrial Technology Development Institute,
| Philippines
| | B.A.Visaya
| Kyushu National Industrial Research Institute
| K.Kimura, H.Tateyama, N.Inoue, K.Inoue and
| H.Hirosue
□ | 天然ゼオライトによるアルカリ骨材反応の抑制
| | 北海道立工業試験場 長野伸泰
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 三井金属鉱業株式会社 パーライト事業部
| 丸中白土株式会社
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.12, No.1 (通巻42号) 1997年1月1日
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□ | 人工VS “石炭灰”の高度利用を視点に
| | VSI研究会副会長
| 九州工業技術研究所所長 陣内 和彦
□ | “アカホヤ”火山灰層とアロフェン、イモゴライト
| | 宮崎大学農学部教授 長友 由隆
□ | 火山性堆積物を主原料とした新素材ダイライトについて
| | 大建工業株式会社 篠塚 昌毅
□ | VSI研究会ニュース総目次(3)
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 藤井鉱業株式会社
| 岩倉化学工業株式会社
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | |
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VSIニュース Vol.11, No.4 (通巻41号) 1996年10月1日
|
□ | 天然ゼオライトを用いたアルカリ骨材反応の抑制技術
| | 北海道立工業試験場 長野 伸泰
□ | 金属研磨剤としてのシラスの利用
| | 鹿児島大学工学部 田中 秀穂
□ | 微粉砕火山ガラスを原料とする多孔質体
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:昭和化学工業 株式会社
| | 新島物産 株式会社
□ | 研究室案内(第24回)
| | 鹿児島県工業技術センター(素材開発部)
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | |
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VSIニュース Vol.11, No.3 (通巻40号) 1996年7月1日
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□ | 火山活動は地球上のどのようなところで起こっているのか?
| | 島根大学総合理工学部 地球資源環境学教室
| 澤田 順弘
□ | 天然ゼオライトの精製と利用
| | 堀江化工株式会社 堀江 成
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 日本フネン 株式会社
| | 大建工業 株式会社
| □ | 研究室案内(第23回)
| | 鹿児島大学理学部地学科岩石及び鉱物学講座
| □ | 第6回現地研究会(島根県)報告
| □ | 平成8年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
| | |
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VSIニュース Vol.11, No.2 (通巻39号) 1996年4月1日
|
□ | ガラスの基礎と新しい展開−ケイ酸塩ガラス−
| | 東和大学工学部教授 松田 應作(VSI研究会会長)
□ | 雲仙普賢岳噴出物を原料とするセラミックス中空球
| | およびセラミックスパネルの開発
| 長崎大学工学部 内山 休男, 小林 和夫, 佐野 秀明
□ | 雲仙普賢岳噴出物のコンクリートへの利用
| | マグマコンクリート省資源協会 岩瀬 嘉市
□ | 金沢市郊外に産する火山噴出物とその工業利用
| | カガライト工業株式会社 丹後 良一
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:イヂチ化成株式会社 吉田事業所
| | 日本ライトグラベル関西販売株式会社
| □ | 研究室案内(第22回)
| | 北海道工業試験場(化学技術部、資源エネルギー部)
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | |
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VSIニュース Vol.11, No.1 (通巻38号) 1996年1月1日
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□ | 最も原理的なものは最も応用的
| | 鹿児島大学名誉教授 大場 昇
□ | 熱媒体流動層を用いた微粒シラスバルーンの製造
| | 鹿児島県工業技術センター 袖山 研一
| 株式会社シラクスウ 関 博光
□ | 島根県内の新たな火山ガラスの存在
| | 島根県立工業技術センター 飯塚 信之
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:釧路石炭乾留株式会社
| | 株式会社シラクスウ
| □ | 研究室案内(第21回)
| | 長崎県工業技術センター 海洋技術科
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | |
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VSIニュース Vol.10, No.4 (通巻37号) 1995年10月1日
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□ | 厄介もの同士で新素材
| | 長崎県工業技術センター 田中 稔
□ | シラスとモミガラ炭・竹炭からSiC の合成
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| 九州工業技術研究所 立山 博, 木村 邦夫, 陣内 和彦
□ | インドネシア産火山噴出物と石灰との水熱反応硬化体
| | 九州工業技術研究所 井上 憲弘
□ | シラス微粒子を原料とするポリッシング剤
| | スペイシーケミカル株式会社 森田 良繁
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:清新産業株式会社
| | 三機化工建設株式会社
| □ | 研究室案内(第20回)
| | 長崎大学工学部 材料工学科 極限材料学研究室
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | |
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VSIニュース Vol.10, No.3 (通巻36号) 1995年7月1日
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□ | 会長新任のご挨拶
| | VSI(火山珪酸塩工業)研究会 会長
| 松田 應作(東和大学工学部教授)
□ | 雲仙・普賢岳の火山活動の現状
| | 1989年11月〜1995年4月
| 九州大学理学部 太田 一也
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:カガライト工業株式会社
| | 株式会社浅羽製作所
| □ | 研究室案内(第19回)
| | 佐賀大学 低平地防災研究センター
| □ | 第5回現地研究会(雲仙普賢岳)報告
| □ | 平成7年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | |
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VSIニュース Vol.10, No.2 (通巻35号) 1995年4月1日
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□ | 新時代を築く火山噴出物
| | VSI(火山珪酸塩工業)研究会 会長 本田 英昌
□ | フィリピンにおけるピナツボ火山噴出物の
| | セラミックスへの利用研究動向
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
□ | 雲仙普賢岳噴出物のセラミックスへの応用研究動向
| | 長崎県窯業技術センター 関 秀哉
□ | 微粉砕シラスを用いた釉薬の研究−亀裂釉について−
| | 鹿児島県工業技術センター
| 寺尾 剛, 神野 好孝, 川原 キクエ, 薗田 徳幸
□ | シラスバルーンを用いた軽量木質セメントボード
| | 静岡大学農学部 吉田 弥明
□ | VS 利用による軽量押出建材の開発研究
| | 旭硝子株式会社 倉岡 俊明
| 九州工業技術研究所 神尾典
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:美瑛白土工業株式会社
| | 株式会社カルシード
| □ | 研究室案内(第18回)
| | 鹿児島大学工学部海洋土木工学科
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | | | | |
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VSIニュース Vol.10, No.1 (通巻34号) 1995年1月1日
|
□ | 巻頭言
| | 鹿児島県資源開発協議会 会長 竹下 寿雄
□ | 膜乳化法による
| | 単分散シリカ微粒子の調整と粒子形成過程
| 宮崎県工業試験場 清水 正高, 中島 忠夫
□ | 雲仙・普賢岳の噴出堆積土砂の利用法
| | に関する調査研究
| 佐賀大学 低平地防災研究センター 新納 格
| 東京舗装工業株式会社 浜 武章
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:スペイシーケミカル株式会社
| | 旭硝子株式会社 窯業建材事業部
| □ | 研究室案内(第17回)
| | 山梨県工業技術センター 研究第2部 化学工学科
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | | |
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VSIニュース Vol.9, No.4 (通巻33号) 1994年10月1日
|
□ | 火山噴出物としてのシラス
| | 日本大学教授 荒巻 重雄
□ | 軽砂を用いた吹付けモルタルに関する研究(第2報)
| | 九州共立大学工学部 教授 諫山 幸男
| イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | シラスバルーン市場動向調査の概要
| | 同調査委員会委員 今川 耕治
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:昭和鉱業株式会社
| | 株式会社神戸製鋼所
□ | 研究室案内(第16回)
| | 九州工業技術研究所 ファイン素材部 環境材料研究室
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | |
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VSIニュース Vol.9, No.3 (通巻32号) 1994年7月1日
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□ | ITIT シンポジウム:火山噴出物の利用技術
| | 九州工業技術研究所 ファイン素材部 原 尚道
□ | 北海道の火山噴出物の利用について
| | 北海道立工業試験場 場長 丸山 敏彦
□ | 火山珪酸塩の建材への利用
| | オーマル工業株式会社 池口 満湧
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 本田鐵工株式会社
| | 小野田エー・エル・シー株式会社 pH プロダクト
| □ | 研究室案内(第15回)
| | 九州工業技術研究所 ファイン素材部 粉体プロセス研究室
| □ | 第4回現地研究会(北海道)報告
| □ | 平成6年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.9, No.2 (通巻31号) 1994年4月1日
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□ | シラスバルーンJIS 規格の原案作成
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
□ | 抗火石を原料とするマシナブルセラミックス
| | 東京都立工業技術センター 鈴木 蕃
□ | 超微粒シラスバルーンの製造
| | 鹿児島県工業技術センター 袖山 研一
□ | 島根県内に産する火山ガラス質堆積物
| | 島根県立工業技術センター 飯塚 信之
□ | 雲仙普賢岳噴出物の利用化研究
| | 長崎県窯業技術センター 所長 関 秀哉
□ | シラスを用いたFRPの資源化
| | 群馬高専 小島 昭, 古川 茂
| 群馬工業試験場 宮下 喜好
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:エースコン工業株式会社
| | 丸中白土株式会社
| □ | 研究室案内(第14回)
| | 九州工業技術研究所 ファイン素材部 資源化学研究室
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | | | | | |
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VSIニュース Vol.9, No.1 (通巻30号) 1994年1月1日
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□ | シラス雑感
| | 九州共立大学工学部 土木工学科 教授 諫山 幸男
□ | 微粉砕シラス充填系の流動特性と力学的性質
| | 鹿児島県工業技術センター 西本 研了
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 麻生セメント株式会社・清水建設株式会社
| | 岩倉化学工業株式会社
| □ | 研究室案内(第13回)
| | 通商産業省 工業技術院 九州工業技術研究所
| □ | VSI研究会ニュース総目次(2)
| □ | 会務報告・お知らせ
|
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VSIニュース Vol.8, No.4 (通巻29号) 1993年10月1日
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□ | 「微細粒シラスの機能性材料への応用」事業完了
| | 鹿児島県工業技術センター 所長 陣内 和彦
□ | 炭酸リチウムを添加したシラス焼結体
| | 九州工業技術研究所 木村 邦夫
□ | シラスの微粉砕について
| | 鹿児島県工業技術センター 中重 朗
| □ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 三井金属鉱業株式会社 パーライト事業部
| | 積水化学工業株式会社
| □ | 研究室案内(第12回)
| | 青森県工業試験場 窯業・化学部
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.8, No.3 (通巻28号) 1993年7月1日
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□ | 雲仙,普賢岳火山灰の活用
| | 長崎県窯業技術センター 所長 関 秀哉
□ | オレフィン−シラス微粉複合多孔質体の研究
| | スペイシーケミカル株式会社
| プラネート研究所 代表取締役所長 森田 良繁
□ | 海外におけるVS (火山ガラス) 事情
| | 鹿児島県工業技術センター 所長 陣内 和彦
□ | シラスを用いた耐久性コンクリート開発の可能性
| | 鹿児島大学工学部 武若 耕司
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:三菱マテリアル株式会社
| | インフラテック株式会社
| □ | 研究室案内(第11回)
| | 東京都立工業技術センター
| | 無機化学部 ガラス・セラミックス研究室
| □ | 第3回現地研究会(南九州地区)報告
| □ | 平成5年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.8, No.2 (通巻27号) 1993年4月1日
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□ | 「第3の波」:我が社とシラスのかかわり
| | インフラテック株式会社 原之園 馨
□ | シラスバルーンを用いたモルタルとその物性
| | 及び吹付けモルタルに関する研究(第1報)
| 九州共立大学工学部 教授 諫山 幸男
| イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | 福島白土を原料とする超微粒シラスバルーン
| | 株式会社カルシード 岡田 博美
| 九州工業技術試験所 木村 邦夫
□ | シラス溶射断熱被膜の形成と利用
| | 鹿児島県工業技術センター 研究員 瀬戸口 正和
□ | 抗火石利用による建設材料
| | 清水建設株式会社技術研究所 中西 正俊
□ | シラスバルーンを利用した紙粘土
| | 株式会社シラックスウ 関 博光
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:新島物産株式会社
| | 大建工業株式会社
| □ | 研究室案内(第10回)
| | 島根県立工業技術センター 資源科
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.8, No.1 (通巻26号) 1993年1月1日
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□ | 人々の生活を豊かにする
| | −VSI (火山珪酸塩工業) 研究会への期待
| | 神奈川大学 濱野 健也
□ | シラスバルーンのフェロセメント船への利用
| | 船舶技術研究所 北村 茂
□ | 軽石を用いた吸音性コンクリートの開発
| | 第一工業大学 田中 光徳
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:マルティグラス株式会社
| | 日本ライトグラベル関西販売株式会社
| □ | 研究室案内(第9回)
| | 九州共立大学 工学部 土木工学科 土木材料研究室
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.7, No.4 (通巻25号) 1992年10月1日
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□ | 島根県における地下資源開発とVSI
| | 島根県立工業技術センター 所長 酒井 禮男
□ | SPG膜によるアミノ酸の選択分離
| | 宮崎県工業試験場 中島 忠夫
□ | 超微粒シラスバルーンの開発
| | 九州工業技術試験所 木村 邦夫
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:株式会社浅羽製作所
| | 日本フネン株式会社 GRC 事業本部
□ | 研究室案内(第8回)
| | 第一工業大学 工学部 土木工学科
| | 環境材料開発研究室
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.7, No.3 (通巻24号) 1992年7月1日
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□ | ニュージーランドのVSI
| | 鹿児島県工業技術センター 神野 好孝
□ | FRPのリサイクルにおけるシラスバルーンの役割
| | 群馬工業高等専門学校 小島 昭, 古川 茂
□ | コーティングによる天然軽石の吸水率低減
| | 九州共立大学工学部 松下 博道, 諫山 幸男
□ | 工業所有権ガイド
| | 阿形特許事務所 弁理士 阿形 明
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:釧路石炭乾留株式会社
| | 東海工業株式会社
| □ | 研究室案内(第7回)
| | 鹿児島大学 工学部 応用化学科 分子工学講座
| □ | 第2回現地研究会(東北地区)報告
| □ | 平成4年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.7, No.2 (通巻23号) 1992年4月1日
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□ | VSI研究会に期待すること
| | 長崎大学工学部 教授 小林 和夫
□ | シラス発泡成形品の試作
| | 積水化学工業株式会社 大久保 稔
□ | 福島白土発泡体とそのモルタル骨材への利用
| | 株式会社カルシード 深川 文夫
| 九州工業技術試験所 木村 邦夫
□ | シラス発泡体とOA フロア
| | 株式会社シラックスウ 関 博光
□ | 桜島火山灰を利用した歩道版ブロックの開発
| | インフタテック株式会社 原之園 馨
□ | VS 発泡体利用による押出建材
| | 九州工業技術試験所 神尾 典
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:三機工業株式会社
| | 昭和化学工業株式会社
| □ | 研究室案内(第6回)
| | 鹿児島大学 工学部 応用化学科 機能材料工学講座
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.7, No.1 (通巻22号) 1992年1月1日
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□ | 地球環境とVSI
| | 佐賀大学理工学部 教授 松田 応作
□ | 微粒火山ガラスの高度利用
| | 鹿児島県工業技術センター 神野 好孝
□ | シラスを主原料とする窒化焼結体(第4報)
| | −カーボン添加の影響−
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:イヂチ化成株式会社
| | 清新産業株式会社
□ | 研究室案内(第5回)
| | 都城工業高等専門学校 工業化学科
| | 総合材料開発技術センター
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.6, No.4 (通巻21号) 1991年10月1日
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□ | VSI研究会発足5周年に思う
| | 三機工業株式会社 取締役プラント統括本部長
| 玉井 孝生
□ | 火山性起源の低結晶質含水珪酸アルミナ鉱物の
| | 加熱性状について
| | 玉川大学農学部 小坂 丈予
□ | シラスを主原料とする窒化焼結体(第2報)
| | −スリップキャスティングによる常圧焼結体−
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | シラスを主原料とする窒化焼結体(第3報)
| | −ウィスカーの生成−
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | 第1回現地研究会(新島抗火石)報告
| □ | 新技術・新製品:株式会社カルシード
| | 秩父セメント株式会社
□ | 研究室案内(第4回)
| | 宮崎県工業試験場 開発化学科研究室
| □ | VSI研究会ニュース総目次
| □ | VSI研究会特別講演会
| | 及び研究講演会の演題・講師一覧
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.6, No.3 (通巻20号) 1991年7月1日
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□ | イタリアにおける火山灰利用研究について
| | 九州工業技術試験所 資源開発部長 陣内 和彦
□ | シラス・軽石の工業原料としての利用状況
| | 清新産業株式会社 岡山 友正
□ | シラス発泡体の製造と利用
| | 三機工業株式会社 サンキライト営業部長 高橋 昭彦
□ | パーライト製造の現状と今後の展望
| | 三井金属株式会社 パーライト事業部 有田 義正
| □ | 新技術・新製品
| | 美瑛白土工業株式会社
| | 宇部興産株式会社 資源建材事業部
| □ | 研究室案内(第3回)
| | 鹿児島県工業技術センター 窯業部
| □ | 平成3年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.6, No.2 (通巻19号) 1991年4月1日
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□ | 火山性非晶質ケイ酸塩と水熱反応
| | −放射性廃棄物固定化への応用−
| | 高知大学理学部付属水熱化学実験所所長 山崎 仲道
□ | VS(火山珪酸塩)工業化の将来展望
| | 〜VSI発展への二三の提言〜
| | 佐賀大学理工学部 教授
| (科学技術共同開発センター長)松田 応作
| □ | 新技術・新製品
| | 第一高周波工業株式会社 機器事業部
| | 株式会社神戸製鋼所
| □ | 研究室案内(第2回)
| | 北海道工業開発試験所
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.6, No.1 (通巻18号) 1991年1月1日
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□ | 未利用資源としての火山砕屑物の特性と
| | その再開発について
| | 玉川大学農学部 教授 小坂 丈予
□ | シラスを主原料とする窒化焼結体(第1報)
| | −加圧成形と造粒成形−
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | スコリア溶融物の結晶化と物性に及ぼす
| | 添加物 (ショ糖,CaO,MgO,SiO2)の影響
| | 韓国国立工業試験院陶磁器試験所 崔 炳鉉
| 九州工業技術試験所 木村 邦夫
| 韓国東洋工業専門大学 池 應業
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:スペイシーケミカル株式会社
| | 緑営セラミック株式会社
| □ | 研究室案内(第1回)
| | 北海道立工業試験場 野幌分場
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.5, No.4 (通巻17号) 1990年10月1日
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□ | シラス開発について思う
| | 鹿児島県資源開発協議会 会長 石神 重男
□ | シラス発泡体のロックウールボードへの利用
| | 大建工業株式会社岡山工場 工場長 篠塚 昌毅
□ | シラスオパールガラスの製造方法
| | 都城高専 工業化学科 国府 俊則
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:株式会社シラックスウ 北九州工場
| | 鍋順瓦工業株式会社
| □ | 随想:シラスに寄せて−最終回−
| | 清新産業株式会社 顧問 久保 道郎
| □ | 平成2年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.5, No.3 (通巻16号) 1990年7月1日
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□ | インドネシアへ旅をして−VSI研究会の目指す方向−
| | 九州工業技術試験所 資源開発部長 陣内和彦
□ | 抗火石を利用した建材用結晶化ガラスの開発
| | 東京都立工業技術センター 鈴木 蕃
□ | シラスバルーン紙を利用した
| | 浸漬型熱電対保護紙管の開発について
| | 高知県紙業試験場 岡崎 峯夫, 林 幸男
| 株式会社赤尾 赤尾 宏
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:昭和鉱業株式会社
| | 本田鐵工株式会社
| □ | 随想:シラスに寄せて−九工試との出会い−
| | 清新産業株式会社 顧問 久保 道郎
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.5, No.2 (通巻15号) 1990年4月1日
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□ | 工芸シラスガラスの開発
| | マルティグラス株式会社 常務取締役開発部長
| 松尾 靖隆
□ | 粉体のメカノケミストリーと新材料開発
| | 慶應義塾大学工学部 仙名 保
□ | ゾル−ゲル法と新材料開発
| | 京都大学化学研究所 作花 済夫
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品
| | 日本磁力選鉱株式会社 選鉱機器部
| | 丸中白土株式会社
| □ | 随想:シラスに寄せて−故日置氏の想い出−
| | 清新産業株式会社 元取締役 梅野 昭平
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.5, No.1 (通巻14号) 1990年1月1日
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□ | 翔ぶが如くにシラスを!
| | 鹿児島県工業技術センター 所長 今川 耕治
□ | −火山噴出物の資源化−
| | 火山ガラスを主成分とする泡ガラスの製造
| | 三菱瓦斯化学株式会社 特許契約部
| 技術士 下野 泰雄
□ | シラスバルーンを用いた低温配管用断熱支持材の試作
| | 九州工業技術試験所 神尾 典
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:麻生セメント株式会社 中央研究所
| | 藤井鉱業株式会社
□ | 随想:シラスに寄せて−我が社とシラス−
| | 清新産業株式会社 元取締役 久保 道郎
| □ | 平成元年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.4, No.4 (通巻13号) 1989年10月1日
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□ | 火山灰からのガラス工芸品
| | 北海道立工業試験場 場長 丸山 敏彦
□ | シラスを原料とするゼオライト類の合成と利用
| | 鹿児島大学工学部 染川 賢一, 植村 寿子
□ | 降下火山灰の固化・焼結による有効利用について
| | 京都大学工学部 嘉門 雅史
| 明石工業高等専門学校 友久 誠司
□ | 特許紹介
| □ | 新技術・新製品:株式会社サンドエール
| | オーマル工業株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(最終回)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.4, No.3 (通巻12号) 1989年7月1日
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□ | VSI研究会に期待する
| | 財団法人日本産業技術振興協会 専務理事
| 清水 嘉重郎
□ | シラスバルーンを用いたポリマーセメントモルタルの試作研究
| | 九州共立大学工学部 諫山 幸男, 松下 博道
□ | シラスを利用したCaO-MgO-SiO2系ガラス
| | 及びガラス繊維の製造
| | 鹿児島県工業技術センター 国生 徹郎
□ | 新技術・新製品:積水化学工業株式会社
| | エースコン工業株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(12)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.4, No.2 (通巻11号) 1989年4月1日
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□ | 韓国産火山噴出物の有効利用
| | −ゲル化による建材の製造−
| | 九州工業技術試験所 井上 憲弘
□ | 火山灰のコンクリートへの有効利用について
| | 豊橋技術科学大学 角 徹三
□ | 火山噴出物利用による軽量建材
| | 日本ライトグラベル関西販売株式会社
| 代表取締役 牧内 正文
□ | 建材製造における押出成形法
| | 本田鉄工株式会社 技術部長 鬼頭 伸一
□ | 通商産業省における
| | 住宅関連技術開発プロジェクトへの参画にむけて
| | 工業技術院 九州工業技術試験所
| 資源開発部長 陣内 和彦
□ | 随想:シラスとの出逢い(11)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.4, No.1 (通巻10号) 1989年1月1日
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□ | Active Utilization of Volcanic Ejecta Through
| | International Cooperation Research
| | Institute of Ceramics Research,
| National Industrial Research Institute, Korea
| Chong-Min Lee, Ph.D; Director
□ | 火山ガラスの構造と加熱発泡性
| | 九州工業技術試験所 立山 博
□ | プラスチック屋のシラス発泡苦闘記
| | 積水化学工業株式会社 綜合研究所 大久保 稔
□ | 新技術・新製品
| | 三井金属パーライト株式会社 開発部
| | 株式会社ヤマウ
| □ | 随想:シラスとの出逢い(10)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.3, No.4 (通巻9号) 1988年10月1日
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□ | 鹿児島国際火山会議に出席して
| | 鹿児島大学 名誉教授 島田 欣二
□ | 会議の全体概要
| □ | 第3分科会オーラルセッションB-1〜5
| | (シラス等火山灰資源の利用と企業化) 概要
| □ | 第3分科会ポスターセッションE-1〜14
| | (シラス等火山灰資源の利用と企業化) 概要
| □ | 新技術・新製品:株式会社テルナイト
| | メタテックエンジニアリング株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(9)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | VSI研究会ニュース総目次
| □ | 昭和63年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.3, No.3 (通巻8号) 1988年7月1日
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□ | シラスオパールガラス
| | 都城高専 工業化学科 国府 俊則
□ | 抗火石を利用した新島ガラスの開発
| | 東京都立工業技術センター 鈴木 蕃
□ | 結晶化シラス多孔体ガラスの開発
| | 九州工業技術試験所 恒松 修二
□ | 新技術・新製品
| | 三菱鉱業セメント株式会社 中央研究所
| | マルティグラス株式会社
| □ | 随想:シラスとの出逢い(8)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.3, No.2 (通巻7号) 1988年4月1日
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□ | 抗火石を利用した超軽量骨材(ネオライト)と
| | 発泡体(ネオエックスフォーム)
| | 新島物産株式会社 木村 薫
□ | シラス特殊ガラスの開発とシラスガラスの製品化
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| 九州工業技術試験所 木村 邦夫
□ | シラス利用とSPG 開発
| | 宮崎県工業試験場 中島 忠夫
□ | 新技術・新製品:サンセラミックス株式会社
| | 大阪セメント株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(7)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.3, No.1 (通巻6号) 1988年1月1日
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□ | 鹿児島国際火山会議開催にあたって
| | −火山と人との共存方策をもとめて−
| | 鹿児島県知事 鎌田 要人
□ | 火山灰の利用に関する基礎的研究
| | 鹿児島工業高等専門学校 松元 弘巳
□ | シラスから洗剤ビルダー用 A 型ゼオライトを
| | 合成する際の問題点
| | 九州工業技術試験所 吉田 章
□ | 新技術・新製品:大建工業株式会社 岡山工場
| □ | 随想:シラスとの出逢い(6)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
| | | |
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VSIニュース Vol.2, No.4 (通巻5号) 1987年10月1日
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□ | 韓国産火山噴出物の利用研究
| | 九州工業技術試験所 木村 邦夫
□ | 北海道における火山灰利用について
| | 北海道立工業試験場 化学技術部長 丸山 敏彦
□ | シラスバルーンを骨材とした軽量CFRC
| | 鹿島建設技術研究所 秋浜 繁幸
□ | 新技術・新製品
| | 日本ライトグラベル関西販売株式会社
| | 新島物産株式会社
| | 第一エンジニアリング株式会社
| | クリスタルフォーム株式会社
| □ | 随想:シラスとの出逢い(5)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 昭和62年度VSI研究会役員
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.2, No.3 (通巻4号) 1987年7月1日
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□ | 桜島降下火山灰の性状とその利用
| | 鹿児島県工業試験場 薗田 徳幸
□ | 「シラス」のどのような性質が工業的に利用されているか
| | 鹿児島大学理学部 大庭 昇
□ | シラスバルーンを用いた軽量押出建材
| | 九州工業技術試験所 神尾 典
□ | 新技術・新製品
日本フネン株式会社
株式会社ジェイ・エフ・ビー
| □ | 随想:シラスとの出逢い(4)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.2, No.2 (通巻3号) 1987年4月1日
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□ | 最近のSPG 開発
| | 宮崎県工業試験場 中島 忠夫
□ | シラスを原料とする炭化ケイ素
| | 鹿児島大学工学部 島田 欣二
□ | 建材産業の発展過程と将来展望
| | 通商産業省 窯業建材課長 和田 正武
□ | 火成岩,主として火山ガラスの原料特性とその利用
| | 神奈川大学工学部 応用化学科 教授 浜野 健也
□ | 新技術・新製品:釧路石炭乾留株式会社
| | 東海工業株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(3)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース Vol.2, No.1 (通巻2号) 1987年1月1日
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□ | 高分子複合材料とシラスバルーン
| | 財団法人日本産業技術振興協会専務理事 鈴木 三男
□ | シラスを主原料とする特殊ガラス
| | 九州工業技術試験所 木村 邦夫,立山 博,陣内 和彦
| イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
□ | 火山ガラス質堆積物の分布と性状
| | 九州工業技術試験所 木村 邦夫
□ | 新技術・新製品:三機工業株式会社
| | 昭和化学工業株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(2)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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VSIニュース 創刊号 Vol.1, No.1 (通巻1号) 1986年10月1日
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□ | シラスの利用開発に想う
| | VSI研究会 会長 本田 英昌
□ | 新材料開発とVSI
| | 神奈川大学教授・東京工業大学名誉教授 浜野 健也
□ | VSI研究会ニュース発刊に際して
| | 鹿児島県資源開発協議会 会長 石神 重男
□ | TRASS(インドネシア産シラス)
| | Zulkarnaen Aksa, Head, Building Materials
| Division, Institute of Human Settlements
| S. M. Ritonga, Director
□ | 火山噴出物利用の新しい展開を目指して
| | 工業技術院 九州工業技術試験所 所長 小林 和夫
□ | 火山噴出物利用の新しい展開を目指して
| □ | 新技術・新製品:イヂチ化成株式会社
| | 清新産業株式会社
□ | 随想:シラスとの出逢い(1)
| | イヂチ化成株式会社 濱崎 廣教
| □ | 会務報告・お知らせ
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