総桐箪笥製造元-桐里工房 桐蔵-創業明治45年(1912)以来桐に拘り桐に惚れ込み桐と語り合い桐と打ち合ってきた職人木質な工房です

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2005/12/26

桐の伝説

ポスト @ 8:43:43 | 桐とは

桐の木には数々の伝説があります。例えば、屋敷に桐の木を植えると幸せの鳥「鳳凰」がやって来て、その家は繁栄する!とか、火災の時に庭に植ていた桐の木から水が飛び出して火が鎮火した!など。こうした桐の伝説は日本人の心の中に育まれています。そして物を、木を、自然を、大切にするという志向に通じています。

2005/12/12

桐里工房概要

ポスト @ 10:31:28 | 桐里工房とは
  • 屋号;   桐里工房
  • 創業年号; 明治45年(1912年)
  • 営業種目; 伝統的総桐箪笥・創作家具製造・販売
  • 所在地;  〒831-0004 福岡県大川市榎津74-3
  • 沿革
    • 1912年(明治45年)
      • 稗田宇一・和一兄弟により創業。半農半工による桐箪笥の製作を始める。当時は職人達が盛んに手造り技法を競っていた頃でもあった。屋号は「稗田木工」
    • 1934年(昭和9年)
      • 稗田武雄が「稗田木工」二代目となる。稗田武雄は独創的な組手(全面七宝)や面取り鉋(ささ面形)を考案。大川桐箪笥、無名の名工と言われた。(生地職人のため品評会等に名前を残さなかった)当時の武雄の弟子は一番弟子に秋良、二番弟子に求、三番弟子に裕輔と昭利
    • 1954年(昭和29年)
      • 現住所に新工房を建設、屋号も「稗田木工所」と改名する。当時は敗戦の影響もあり日本文化は衰退し、桐箪笥の受注は少くなった。年間数棹の制作となるが、気合と情熱を持って制作にあたっていた。
    • 1969年(昭和44年)
      • 稗田正弘(現三代目)が稗田木工所へ入社。兄弟子、昭利と正太郎、師、武雄の目の前で修行を始める。
    • 1982年(昭和57年)
      • 師、武雄が逝去。現代表、稗田正弘が三代目となる。屋号を「桐里工房」とする。
    • 1985年(昭和60年)
      • 新工房社屋を建設
    • 1996年(平成8年)
      • 平成8年8月8日にショールーム「桐蔵」を新設オープン

2005/11/22

焼桐アーム付イス

ポスト @ 21:44:31 | 焼桐,椅子

焼桐アーム付イス

2005/11/15

総桐天丸型一間タンス「凛」

ポスト @ 15:39:52 | ヤシャ,一間,天丸型

総桐天丸型一間タンス「凛」 一間箪笥のスタンダード的なモデルです。一間箪笥の特筆なところは、その収納力です。これ一竿あれば着物や帯、洋服など結構な量が入るはずです。また、昇箪笥や衣装箪笥を2竿セットで揃えるよりもお得です。スペースも2竿並べるよりも一間(約1,800mm)で済みます。画像はヤシャ(矢車)仕上げですが、焼仕上げも可能です。引き出しの割り振りなど御希望に沿って作りますので、お問い合わせ下さい。

  • 寸法;幅*1,750 奥行き*470 高さ*1760
  • 仕上げ;ヤシャ(矢車)

2005/11/12

桐箪笥の更生

ポスト @ 9:43:42 , 修正 @ 2005/11/12 9:52:40 | 更生

kirikobo 桐たんすの更生をしてみませんか?
お家で眠っている桐タンスを更生(洗い直し、ともいいます)してみませんか?
桐タンスは昔から日本の風土にぴったり合ったタンスとして重宝がられてきました。なぜなら、高温多湿の日本はカビが生えやすく、虫が繁殖しやすいのです。それを防ぐのが桐タンスの役目です。

桐タンスは呼吸するタンスです。
雨が降ると桐が膨張して引出しが固くなり、開かなくなります。又、反対にカラッと晴れた日には、桐が収縮して乾いた空気をタンスの中へ入れ込み、中の空気を入れ替えます。この為、中の衣類はいつもサラッとしている状態で保存されます。昔からの古文書が残っているのは、殆どが桐箱に入れられていたものです。
それだけ耐久性があり、くるいが生じにくい素材である桐を使った桐タンスは、日本の先人が生んだ日本ならではのタンスです。世界に誇れる桐タンスといっても過言ではないはずです。おばあさんが嫁いできた時、、持ってこられた桐タンスをお孫さんが再生して使われる...。こういう例は沢山あります。(リサイクル)これも先人の一つのアイデアであっただろうと思います。

更生についての注意事項

2005/11/11

桐箪笥更生品についての注意

ポスト @ 16:28:55 | 更生

桐箪笥更生品についての注意

近年、古い桐箪笥や一枚板で作られた雑木製家具の更生(削り直し)の需要が多くなっております。つきましてはいくつかの注意事項を記しておきます。

  • 更生について
    • 更生とは、現在お客様が永年御使用になっている古くなった家具を次の世代においても御使用できるように補修、改善することです。
    • 内部構造はそのままですので、家具本来の作りの良し悪しはそのままです。粗悪な作りや虫喰いが多い物、本体が強度を保てないほど痛んだ物、修復不可能な深い傷などがある物はできません。
    • 60〜70年前の家具作りは全てが手作業によるもので、その時代の桐箪笥職人が丹精込めて作り上げられたものです。また、ご家族の思い出が詰まった大切なものでもあります。私共はその様なタンスをお預かりして更生するわけですから、出来る限り良くなるように様々な技法を使って最善の努力を行っております。
  • 桐箪笥の種類
    • 桐箪笥は次の4種に分けられます。
    • 総桐箪笥 全てが桐材を使用。前板に上柾目を張ってあります。
    • 四方桐箪笥 かべ板と底板が杉かモミ。前板は中柾目を張ってあります。
    • 三方桐箪笥 かべ板と天板、棚板、底板は杉かモミ。前板は並柾目を張ってあります。
    • 前桐箪笥 前面のみが桐の一枚板(板目)で、本体は杉で前面部分に桐が張ってあります。
    • 注意! 桐箪笥は元来柾目を張る技法が用いられています。
  • デザイン変更などの要望について
    1. 最近一番多いのが、骨董品的な仕上げを望まれる方。(渋い仕上げ)
    2. 洋風に仕上げたい(デザインを変えます)
    3. 通常仕上げ
    4. 以上の3種類の要望があるようです。デザインについては当工房にお問い合わせ下さい。尚、1と2につきましては別途料金がかかります。
  • 更生についての確約事項
    • 仕上がり後の再補修は出来ません
    • 一度注文されたら全面的に職人の仕事に任せて頂く事となります
    • デザインについては当工房の見解から考慮し、よく相談した上で全面的に任せて頂く事となります。
    • 前桐箪笥や三方桐箪笥、又は割れや虫食いが酷い場合、古い桐板の上に新しい桐を補強の目的も兼ねて張ります。紙のように薄くスライスされた桐を張るわけではないので御安心下さい。
    • 金具は全て新しい当工房指定の金具に取替えとなります。指定以外の金具にも変更可能ですが、別途見積りとなります。

当工房での桐箪笥、雑木の箪笥、の更生は間口幅にて料金が違います。下記の種類で承っております

  • 3尺; 750〜900mm
  • 3.5尺; 900〜1.060mm
  • 4尺; 1.060〜1.200mm
  • 4.5尺; 1.200〜1.350mm
  • 5尺; 1.350〜1.500mm
  • 5.5尺; 1.500〜1.650mm
  • 6尺; 1.650〜1.800mm

また、台輪、戸などが紛失されていた場合、新規作成致しますので別料金が発生します。焼桐仕上げも可能です。焼桐仕上げの場合は通常仕上げの1割増となります。

桐箪笥や古いタンスの更生にかかる日数は新品と違って分かり難いです。削ってみたら中に虫食いが出ていたり、釘が入っていたり、さまざまなトラブルが工程の中で生じることもあります。外見からは判断が出来かねますので期間は2〜3ヶ月ほどかかると御思い下さい。

2005/11/10

総桐胴丸型 衣装、昇、洋服箪笥「織姫」

織姫、洋服、衣装、昇たんす 水と森と・・・

  • 洋服たんす;幅 1,180 奥行き 600 高さ 1,745
  • 衣装タンス;幅 1,200 奥行き 490 高さ 1,745
  • 昇たんす;幅 1,200 奥行き 460 高さ 1,745

織姫、洋服、昇、衣装たんす 水と森と・・・

織姫金具 水と森と・・・

織姫、衣装たんす 水と森と・・・

織姫、衣装、昇たんす 水と森と・・・

  • 衣装たんす;幅 1,180 奥行き 460 高さ 1,745
  • 昇たんす;幅 1,180 奥行き 460 高さ 1,745

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